内容説明
営業しかできない営業バカの先輩が、後輩のために絶対に伝えたい41項目を伝授。
目次
1 これだけは知っておきたい!営業の心がまえと基本(「量」が「質」に転化すると信じる;お客さまに「認知」されなければ営業ははじまらない ほか)
2 必ず結果を出す営業マンの習慣(1日の最初のアポはうまくいきそうなお客さまにする;日本全国の名産品を覚えておく ほか)
3 お客さまはこうして見つける(ターゲット選びはデジタルとアナログの両面から行う;アポどりは午前中がゴールデンタイム ほか)
4 お客さまの心をつかむ商談テクニック(商談中はお客さまの名前を呼ぶ;「商品説明」ではなく「効用」から入る ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
魚京童!
7
基本を会社で教えないから本で教えるんだな。2015/04/11
森の人
0
元法人営業のものです。積読になったまま、気がつけば、10年以上放置💦その間営業から外れ。。20代で身につけたいとありますが、これを完璧に実行できる営業は一人前だと思いました。商品知識がなく、顧客と最低限の会話がなりたたない、方は除く。ニーズの考え方(顧客はドリルが欲しいわけではない的な)や決裁権者の確認、長期的な計画の確認など。自分は20代ではこんなことできていませんでした。営業はどの会社でも必要ですが、各社で業務がローカル化しがちだと思います。どんな会社でも通用しうる考え方を示してくれています。2025/01/11
まさ
0
新卒の研修用に読んでみましたが、ちょっと期待はずれでした。2019/03/25