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内容説明
年間1億円、年間300回以上の人気講師が教える「話し方のコツ」。
目次
第1章 講師に必要な心構えは「志」!―マインド編(講師とは何か?;目的を明確にする;「志」を持つ)
第2章 講師になったら知っておきたいスキル・テクニック―実践編(台本を作る;メリハリをつける;ブラッシュアップする ほか)
第3章 指名される講師になるプロの技―ステップアップ編(指名を増やす;自分ブランドを確立する;活動の幅を広げる)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みるきー
10
初めて研修をすることになったので、参考になりそうな本を探してたら、印象に残る講演をして頂いたことのある大谷由里子さんの本に出会いました。 〇目の前の人にどうなって欲しくて講師をするのか 〇5分の話を100個以上作り、柔軟に対応 〇初めの3分、最後のメッセージ、最後に繋げる話は特に重要。台本を作り、推敲し、動画を撮る 〇人の心は挑戦か共感で動く 〇スキルを話すには、自分にもできると感じてもらう 〇離陸の瞬間を語る(気づいた瞬間や、すぐにできそうなことを盛り込む) 〇p129.191.206に文書の例2019/09/16
香菜子(かなこ・Kanako)
7
講演会や発表会のような人前で話すときの注意事項やポイントが具体的に説明されています。講演会や発表会で成功体験を話すと自慢話になってしまって反感を買って不人気になりがち、そんな経験を持っている人も少なくないと思います。はじめて講師を頼まれたら読む本というタイトルのとおり、はじめて講師を頼まれた人やいつか講師を頼まれそうな人にはとても参考になる良書だと思います。2017/08/20
ルル
5
5S、大切です!!2014/12/05
ぴょん
4
参考になった2016/01/05
おーうち
4
講師を頼まれた訳ではありませんが読んでみました。読んでわかったことは、講師を頼まれてから読んでも遅いということ。今から準備して置きます。2016/06/23
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