内容説明
やさしい表情と語りかけが女の子の心を豊かにします。「男の子の一生を決める０歳から６歳までの育て方」著者が教える、女の子に合った「明るい子になる育て方」。
目次
第０章 ０歳は「感性」を育てる
第１章 １歳は「自主性」を育てる
第２章 ２歳は「想像力」を育てる
第３章 ３歳は「依存しない心」を育てる
第４章 ４歳は「問題解決の力」を育てる
第５章 ５歳は「上手に自己主張する力」を育てる
第６章 ６歳は「自己肯定感」を育てる
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆー
4
０歳は「感性」、１歳は「自主性」、２歳「想像力」、３歳「依存しない心」、４歳「問題解決の力」、５歳「上手に自己主張する力」、６歳「自己肯定感」…と、年齢別に書いてあり読みやすい。私が苦手なのは「つらい思いを乗り越えさせる」…っていうところかな、たぶん。先回りし過ぎないようにしよう。2014/10/20
マカロン
0
抱きしめる。2015/10/23
あるなし
0
0歳「五感を刺激し感性が育つ」、1歳「できたねと喜びを分かち合うことで、自主性が育つ」、2歳「子どもの世界観を大切にし、想像力が育つ」、3歳「子どもの意思を信じて認め、依存しない心が育つ」、4歳「自分で考える機会を与え、問題解決の力が育つ」、5歳「助け合う体験をさせ、上手に自己主張する力が育つ」、6歳「十分な愛情を注ぎ、自己肯定感が育つ」。 2020/12/01
