KITORA<br> 夏色の君へ - 少女アラカルト 2

個数:
電子版価格
¥1,100
  • 電子版あり

KITORA
夏色の君へ - 少女アラカルト 2

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年07月03日 09時05分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 160p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784046021182
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0076

出版社内容情報

あの爽やかな感動が再び――『彼女の季節』に続く「少女アラカルト」第2弾SNSへの漫画の投稿が話題となり、瞬く間に人気シリーズとなった「少女アラカルト」。その数々のエピソードを収録した、にいち初の作品集『彼女の季節 ―少女アラカルト―』は発売前重版を皮切りに版を重ねている。本書はその「少女アラカルトシリーズ」第2弾。数々のメディアでも取り上げられ話題になった「ひまわりと石畳」や、驚異のふぁぼ数を叩き出した「10年前の君と、10年後の君のお話。」など、Twitterやpixivに投稿されたショートストーリーに加え、描き下ろし作品となるプロローグとエピローグ「夏色の君へ」も収録。巻末には前作で好評だったイラストギャラリーも収めています。

プロローグ
「75cm、君に溺れる」
「脳内がうるさい系女子と初めてのお泊り」
「寿司に釣られかける系彼女」
「難関クエスト『年上彼女』」
「厳しい女上司さんが家ではポンコツかわいい話」
「厳しい女上司さんが職場でもたまにポンコツになる話」
「両想いへの近道」
「君に見せたい私」
「花咲く日を待つ。」
「10年を解く日に」
「石畳とひまわり」
「パーカーおじさんと女の子」
「さいしょからはじめる」
「夜型彼氏と朝型彼女」
「冷やかしパーティライフ」
「風邪をひいて彼氏の女子力を知る話」
「四年目記念日」
「君のための、私の時間。」
「太陽に髪が透けるたび」
エピローグ「夏色の君へ」
イラストギャラリー

にいち[ニイチ]
著・文・その他

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ソラ

13
とてもよかった。 絵柄がすごく好みということもあるのだけれど、非リア充の自分としては眩しすぎて読めないぜってストーリーでもあるけれど話の持って生き方がすごく良くて気持ちがいい作品。2018/06/17

イーダ

13
にいちさんのリア充爆発系マンガ。読んでてニマニマしてしまうので、人が居る所ではとても読めません。社会人の恋愛とか、けっこう多いんですが、それでもかわいくてたまらんのです。2018/04/01

わたー

12
★★★★★WEBで話題の短編をまとめた短編集2作目。WEB発表分に、キャラ紹介も兼ねたプロローグとエピローグを添えた内容となっている。半分ほどはWEBで見たことがあったが、まとめて読むと断片的な話が繋がって、また違った味わいに感じる。個人的には脳内がうるさい彼女が好きだなあ。2018/03/29

王蠱

9
可愛いという気持ち、切ないという感情。そのどちらもが込み上げて美しい景色を映し出してくれるにいちさん待望の作品集第二弾。ネットで毎回読んでるけど、いや読んでてもなおこうして触れる彼らの物語はとても楽しくて繊細で、いつまでもどこまでも眺めたり見守ったり応援したくなるエピソードばかり。ぜんぶの物語にはそれぞれちょっとずつ繋がりがあって、そーいうことをなんとな~く感じて分かってる先輩店員さんがいたりその繋がりの連なりが巡り巡って誰かを助けたり、なんて、こういう素敵な世界の繋がりはきっと結構ありふれている2018/04/05

KAZE@がんばれない

6
夏色の君へ 少女アラカルト2、読了。にいちさんのフルカラー本第2弾。ニヤニヤとしながら読んでいたはずが、ラストでアレとコレとリンクした瞬間ぶわっと涙が溢れてきた。あとがきもウンウン頷きながら読んだわ。今回も素敵な作品群でした。2018/04/15

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12671540
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品