出版社内容情報
「化学基礎」のポイントを、1テーマ見開き2ページ×66テーマでカバー
内容説明
講義のようにていねいな説明+板書のようにまとまったノート=「化学基礎」の疑問点がすべて解消。覚えるべきところ・理解すべきところをハッキリ提示。予習・復習/定期テスト対策。入試の基礎がために使用可能。
目次
第1章 化学と人間生活(化学と身のまわりの物質;物質の状態)
第2章 物質の構成(物質の構成粒子;物質と化学結合)
第3章 物質の変化(物質量と溶液の濃度;化学反応式の量的関係;酸と塩基;酸化還元反応)
著者等紹介
岸良祐[キシリョウスケ]
現在、東進ハイスクール、東進衛星予備校、代々木ゼミナールなどの大手予備校で教鞭をとる。全国を飛び回って講義を行うほか、全国模試の作成にも携わり、忙しくも充実した日々を送っている。ふだんの授業では「化学現象を理解する」ことを重視し、独自の切り口によって、複雑に見える化学現象をわかりやすく説明し、受講生から絶大な支持を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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