出版社内容情報
スヌーピーとゆかいな仲間たちが引き起こす騒動がカラーコミックで登場アメリカで50年にわたって親しまれたコミック「PAENUTS」のサンデー版1970?1979年の中から約90本を選り抜き、見開きに1本ずつ、全編カラーで掲載。
「PEANUTS」の仲間たちのキャラクター紹介、面白エピソード、70年代のコミックの特徴などの解説付き! 特にスヌーピーがいろんな女の子とキスをするシーンがたくさん出てくるので、お楽しみに。
4コマのデイリー版と異なり、8?10コマで展開するスペシャルロングバージョンのサンデー版は、デイリー版にないエピソードも満載。キャラクターの個性や魅力が倍増し、コミックの面白さを満喫できます。
コミックを読んだことのない人、SNOOPY以外のキャラクターをよく知らない人に、ぜひ読んでほしい、充実の内容になっています。
チャールズ・M・シュルツ[チャールズモンローシュルツ]
1922年、ミネソタ州ミネアポリス生まれ。通信教育で絵を学び、漫画家を志す。第2次世界大戦に従軍後、25歳で新聞連載作家としてデビュー。以来、50年にわたり『ピーナッツ』を描き続け、史上最も多くの読者を持つ新聞連載漫画となる。
谷川 俊太郎[タニカワ シュンタロウ]
1931年、東京生まれ。21歳のときに『二十億光年の孤独』を出版。1967年頃から『ピーナッツ』の翻訳を手がけている。『谷川俊太郎詩集』(思潮社)、『空の青さをみつめていると』『ピーナッツと谷川俊太郎の世界』(以上KADOKAWA)など著書多数。
内容説明
世界中で大人気のスヌーピーは、作者チャールズ・M・シュルツさんが1950年~2000年の間、新聞に連載していた作品『ピーナッツ』のキャラクター。本書は、1970年~1979年のサンデー版の中から90本を厳選し、装いも新たにオールカラーでお届けする、よりぬきスヌーピーコミック。70年代はスヌーピーの足人形ショーやイースター・ビーグル、スヌーピーが苦手とする女の子プーチーが登場!さらにペパーミントパティやルーシーにキスする男前なスヌーピーの姿も、お楽しみに。
著者等紹介
シュルツ,チャールズ・M.[シュルツ,チャールズM.]
1922年、ミネソタ州ミネアポリス生まれ。通信教育で絵を学び、漫画家を志す。第2次世界大戦に従軍後、24歳で新聞連載作家としてデビュー。以来、50年にわたり『ピーナッツ』を描き続け、史上最も多くの読者を持つ新聞連載漫画となる
谷川俊太郎[タニカワシュンタロウ]
1931年、東京生まれ。21歳のときに『二十億光年の孤独』を出版。1960年代後半から『ピーナッツ』の翻訳を手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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