出版社内容情報
誰でもできる、「できない脳」を「やれる脳」に変える習慣!イライラする、決められない、自信がない、他人が怖いなど、思い通りにならない性格は、脳を動かせば変わる!
「眼球を左右に動かしてみる」「会社に30分早く出社してみる」「スマホをいつもと反対の手で操作する」「ルーティーンを捨ててみる」など
かんたんですぐにできる「脳ストレッチ」を交えて、悩みがスーッと消えていく方法を伝授していきます。
加藤 俊徳[カトウ トシノリ]
新潟県生まれ。医学博士。加藤プラチナクリニック院長。昭和大学客員教授、株式会社「脳の学校」代表。著書に35万部を超えるベストセラー『脳の強化書』シリーズ(あさ出版)、『脳が知っている怒らないコツ』(かんき出版)、『人生が劇的に変わる脳の使い方』(PHP研究所)などがある。
内容説明
イライラする、自信がない、決められない、他人が怖い。思い通りにならない性格は脳を動かせば変わる!脳科学者が教えてくれるもっと人生がラクになる7つのヒント。
目次
1 「イヤな自分」は、脳ストレッチで変えられる!(「ネガティブオーラ」を消し去る方法)
2 「イヤな自分」を変えるための脳ストレッチ実践編(「できない」がなくなる脳ストレッチ;「悩みグセ」がなくなる脳ストレッチ;「伝わらない」がなくなる脳ストレッチ;「決められない」がなくなる脳ストレッチ;「イライラする」がなくなる脳ストレッチ;「他人が怖い」がなくなる脳ストレッチ;「忘れっぽい」がなくなる脳ストレッチ)
3 脳ストレッチ習慣で、「イヤな自分」から永遠にさよならできる(脳を成長させ続けるには選択肢を増やすこと)
著者等紹介
加藤俊徳[カトウトシノリ]
新潟県生まれ。医学博士。加藤プラチナクリニック院長。昭和大学客員教授、株式会社「脳の学校」代表。14歳のときに「脳を鍛える方法」を知るために医学部への進学を決意する。1991年、脳活動計測「fNIRS法」を発見。現在、世界700カ所以上で脳研究に使用され、新東名高速走行中の脳活動計測にも成功。1995年から2001年まで米国ミネソタ大学放射線科MRI研究センターでアルツハイマー病や脳画像の研究に従事。帰国後、慶應義塾大学、東京大学などで、脳の研究に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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しき
でり@ノマド国際法律家
はち
山崎にう