できる子はどっち?

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できる子はどっち?

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  • サイズ B6判/ページ数 208p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784046012067
  • NDC分類 379.9
  • Cコード C2037

出版社内容情報

できる子になる子と、そうでない子の間には明らかに「差」があります!育つ環境、習慣、心構え、そして親の影響などなど、わが子をできる子に育てたい人必見!

内容説明

5000組の親子と面談してきた教育コンサルタントが教える、入試激変時代のベストな選択!!10年後に子どもが輝く、正しい「お金」と「時間」の活用法。

目次

第1章 できる子のマインドとアクション(目標を立ててから始める・とりあえず始める;わからないことはきちんと調べる・わからないことはやり過ごす ほか)
第2章 できる子の家庭環境(競争意識がある・マイペース;兄弟姉妹がいる・兄弟姉妹がいない ほか)
第3章 できる子の塾選び(大手の塾に通う・小規模な塾に通う;月謝5万円の家庭教師に習う・月謝20万円の家庭教師に習う ほか)
第4章 できる子の勉強法(バランスよくいろいろな科目をやる・1科目に集中してやる;1冊の問題集をたくさんやる・たくさんの問題集を1回ずつやる ほか)
第5章 できる子の学校選び(絶対評価を信じる・相対評価を信じる;付属校を選ぶ・進学校を選ぶ ほか)

著者等紹介

沖山賢吾[オキヤマケンゴ]
1977年東京都八丈島生まれ。都立戸山高校・早稲田大学社会科学部卒業後、東大難関大受験専門永田塾で英語講師として勤務。校舎長となってからは、授業だけでなく、営業や総務といった教室運営全般を経験。リソー教育グループでは、塾のシステムや利用法を説明する業務を担当。親子の相談窓口となる。現在は沖山教育研究所を構え、10年後20年後を見据えた研究・提案を重ねている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

魚京童!

10
主観が強い。2017/03/20

きゃなこ

0
息子をできる子にしてあげたい、という気持ちがあるので読みました。そもそも、できる子とは?というところから、これからの時代を生き抜くための考え方など参考になりました。自分でいきていける子になってもらうためには、まず親の固定概念を覆さないといけないですね。

KINTA

0
全体を通して親の固定概念の枠を取り払おうというお話でした。親世代の価値観と今のこどもたちの環境は全く違うから、親が勉強を押し付けるのではなく子どもがやりたい事を見つけられる様にサポートするのが大切とのことでした。2015/11/19

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