出版社内容情報
できる子になる子と、そうでない子の間には明らかに「差」があります!育つ環境、習慣、心構え、そして親の影響などなど、わが子をできる子に育てたい人必見!
内容説明
5000組の親子と面談してきた教育コンサルタントが教える、入試激変時代のベストな選択!!10年後に子どもが輝く、正しい「お金」と「時間」の活用法。
目次
第1章 できる子のマインドとアクション(目標を立ててから始める・とりあえず始める;わからないことはきちんと調べる・わからないことはやり過ごす ほか)
第2章 できる子の家庭環境(競争意識がある・マイペース;兄弟姉妹がいる・兄弟姉妹がいない ほか)
第3章 できる子の塾選び(大手の塾に通う・小規模な塾に通う;月謝5万円の家庭教師に習う・月謝20万円の家庭教師に習う ほか)
第4章 できる子の勉強法(バランスよくいろいろな科目をやる・1科目に集中してやる;1冊の問題集をたくさんやる・たくさんの問題集を1回ずつやる ほか)
第5章 できる子の学校選び(絶対評価を信じる・相対評価を信じる;付属校を選ぶ・進学校を選ぶ ほか)
著者等紹介
沖山賢吾[オキヤマケンゴ]
1977年東京都八丈島生まれ。都立戸山高校・早稲田大学社会科学部卒業後、東大難関大受験専門永田塾で英語講師として勤務。校舎長となってからは、授業だけでなく、営業や総務といった教室運営全般を経験。リソー教育グループでは、塾のシステムや利用法を説明する業務を担当。親子の相談窓口となる。現在は沖山教育研究所を構え、10年後20年後を見据えた研究・提案を重ねている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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