関正生の英語の発音・アクセントプラチナルール - 大学入試

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  • サイズ A5判/ページ数 160p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784046011534
  • NDC分類 831.1
  • Cコード C7082

出版社内容情報

独学では絶対に身につけられない発音・アクセント問題の最強ルール登場!

つづりだけで「英語の音」が再生される!
プラチナルールは新時代の発音・アクセント問題に完全対応。単語の意味を知らなくても、つづりだけで問題が解けるようになります!
過去問から良問を選りすぐり、「なぜ出題されたのか」まで徹底分析。丁寧な解説でしっかり理解できるから一題終えるごとに成長を実感できます!
音声ダウンロード付。

Chapter 1 発音編【母音(その1)】
ルール1 「アクセントなし母音」はシュワー
ほか
Chapter 2 発音編【母音(その2)】
ルール10 【ea の発音】3つのパターンで整理できる!
ほか
Chapter 3 発音編【母音(その3)】
ルール15 w の魔法】w がつくと発音が変わる!
ほか
Chapter 4 発音編【子音】
ルール20 【s の発音(その1)】語頭で[s]、語末se なら[z] がメイン
ほか
Chapter 5 アクセント編
ルール25 【2 音節語(その1)】「名前動後」と「形前動後」
ほか
全30のプラチナルールを収録!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

れると

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発音・アクセント問題の参考書をほとんど読んだことがなくてわからないけど、いわゆるフォニックス(p.32、綴りと発音の関係)を大学入試対策に応用するとたいていこんな感じに?(そうでもないのかな...)。最初のほうはわかりやすくて覚えやすそうと思ったけど、最後のほうになると単語が羅列されていて...ちょっとどうなのかな? 例えばプラチナルール24。「名前動後」は例外を覚えるのがいいらしいけど、入試頻出のものだけでもけっこう多い。何か語呂合わせでもいいから欲しくなる。接尾辞(の列挙)も多くて覚えられない(泣)。2017/04/03

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