出版社内容情報
神道数秘術家が教える、独自の開運の作法。長年の占い人生の中で自らが年収を上げ、幸せ人なった習慣。１５，０００人を鑑定してきた著者が、邪（よこしま）を祓い、場と心を清め、運がよくなる習慣をまとめた。
【著者紹介】
神道数秘術家。1964年生まれ。福井市在住。二十代の頃より、様々な占いを学び、本当に効果があるかを毎日自ら毎日実践し、研究する日々を送る。見本の古神道の伝承者より、神道数秘術を学び、中国占術、風水と融合させ、独自の方法論を確立。経営者、政治家から主婦まで１５，０００人を鑑定してきた。
内容説明
１５０００人を幸せにしてきた占い師が語る、運の源と繋がる方法。
目次
第１章 今すぐやりたいお清めの基本（運気アップの第一歩は「難を避けること」；「マイ神社」をみつける ほか）
第２章 家を清める（「神様が住みたがる家」にする；玄関がすべて ほか）
第３章 お財布を清める（お金を「魂があるもの」として扱う；お財布はお金の家。ピカピカに保つ ほか）
第４章 人間関係を清める（運は人が運んでくる；人の食べているものを欲しがらない ほか）
第５章 数霊で清める（運気アップのカギは「数」が握っている；自分の数霊を知ろう ほか）
著者等紹介
中井耀香［ナカイヨウカ］
古神道数秘術家。古神道の数秘術をもとに日本人に合った開運方法を伝える（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たんかれ～
32
取り敢えずやってみようかな。▶︎悩みのある人達は髪がバサバサ、成功した人達は髪がツヤツヤ。▶︎徳を切らさない。陰徳を積む。▶︎人事を尽くして天命を待つ。▶︎玄関をキレイにしてモノを置かない。▶︎塩で清める。▶︎お金には魂がある。▶︎財布はお金が居心地良いように保つ。▶︎数霊（自分の数霊は2でした）2017/02/26
おれんじぺこ♪(16年生)
25
【本は購入し、所有する(図書館で借りて済むような本は、本来読まなくてもいい本ではないでしょうか)】には笑っちゃったけど←まさに図書館で借りたから。身の回り(身体も家も持ち物も)を綺麗にしてたら神様はみていてくださるのですって、はい。ってことで午前中、少しばかりいらないものを捨てました(笑)2017/12/21
サルビア
23
家の玄関の掃除をする事と、陰徳はやってみようと思いました。良い本です。2016/03/25
T坊主
18
１）以前トイレ掃除や玄関の掃除は半年ぐらいしていたが、何かの拍子でやめてしまった。又再開。２）髪つやつやの人成功者ーー頭つるつるの人はどうなんでしょう？３）定年退職して自営業をやってて、最近ますます神様の大切さを実感しています。４）貧乏性でなかなか捨てられない私、よしこれから片付けるぞう。５）土地を守られている床主（とこぬし）神様、家の内を守てい下さっている家内（やうち）神様がいらっしゃるのだ。６）50歳から先は自分がそれまで積んできた徳が人生に反映される。健康も自分が創ってきたもので、今がその通信簿。2019/11/23
ひろ☆
17
玄関の内外、明るくピカピカに電気をつける。2016/05/30
