内容説明
モデル養成専門学校の校長が伝授！「肌」も「心」もみずみずしく輝く４３のルール。
目次
第１章 美人が毎日している６つのこと（シートパックで肌にきらめきをまとう；美肌と美オーラを手に入れるサングラス ほか）
第２章 美人は“全身”で肌を考える（顔は洗わない；化粧水は３本を常備しておく ほか）
第３章 美人は魅せるオシャレを知っている（センスが生まれつき良い人などいない；好きな服と似合う服を同じにする方法 ほか）
第４章 美人を作る食と体（おなかが空いたらまずトマト。納豆でアンチエイジング；外食は「まんべんなく」がポイント ほか）
第５章 美人は自分のスタイルを持っている（放つオーラと引っ張るオーラ；自分と向き合う時間を定期的に持つ ほか）
著者等紹介
豊川月乃［トヨカワツキノ］
１９７３年１０月２９日生まれ。京都府出身。立命館大学卒業。現役モデル。モデル育成＆女性のためのビューティーライフプロデューススクール「ｓｅｎ‐ｓｅ」代表。有名女優・トップモデルから、小学生や７０代の女性まで、のべ８０００人の女性を指導する実績を持つ。１９歳からモデル活動を開始。２４歳でモデルを辞め、さまざまな職業を経て、専業主婦になるも、３０歳でモデルにカムバック。「２５歳定年説」が常識のモデル業界にあって、３６歳で「東京コレクション」に初出演（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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アコ
22
「わかってるんです、でもやれてないんです…」という特別ではないアドバイスばかり。サラサラ読むにはよい。『香水はギャップが最大の魅力』は取り入れたいし、天然毛ヘアブラシが欲しくなった。でも紹介しているイジニスでなくてもいいやーだったり、あくまで参考にしますね、という感想。とはいえ、すべてが高級品ばかりでもなく、ドラッグストアで見かけるモノや使用経験があるモノなのは親近感。口角を上げるワークアクトは読みながらはじめました笑 ■人と会うのも腹八分目→お互いがまた会いたいと思える。2018/01/22
あまりりす
6
いや、美人とは呼ばれんけどね…(_ _;)デコルテのトレーニングは参考になりました。全部実行しようと思わない、強迫観念のない人にはおすすめできる本です。2018/09/30
葵
1
「美しくなりたい」という気持ちは昔から自分にあったし、きっと誰でも心の奥底ではそう思っていると思う。最近その気持ちが強くなってきたので、普段はこういった啓発本は読まないのだが、試しに読んでみたら目からウロコ。なんだか努力しないでも美しい人が正義のように思っていたが、努力を水面下に隠し、自分の力によって己を変えてきた人の方がカッコいいなぁと思えた。とりあえず私も表情筋と胸筋を鍛えるところからはじめよう！2017/01/22
松子
0
顔を洗わない・・・ちょっとびっくりしましたが、朝ならこの方法もいいかも・・・って思いました。 顔筋トレーニングもよいかも。2016/11/05
しまなん
0
真似したい技術や心掛けは、サングラスと日傘を手放さないこと、朝のグリーンスムージー小松菜入り、化粧水を3倍使うこと！2016/04/13
