中経の文庫<br> 愛される人の境界線

電子版価格
¥660
  • 電子版あり

中経の文庫
愛される人の境界線

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 256p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784046002525
  • NDC分類 159.6
  • Cコード C0195

内容説明

人は歳を重ねたとき、魅力に差がつきます。何歳になっても若々しくて可愛らしい女性は魅力的です。でも中にはただ幼いだけで、大人の女性に成長できない人も…。そんな“子供おばさん”を反面教師に“大人女子”になるための秘訣を紹介します。愛され女子に変わる35のポイント!

目次

第1章 愛され続ける女子になる(“年齢”をモテない理由にしていませんか?;自分の思いばかりをぶつけていませんか? ほか)
第2章 自分も人も“愛せる”女子になる(綺麗でいますか?;自分を磨いていますか? ほか)
第3章 職場で“モテる”女子になる(謙虚でいますか?;感情を抑えられますか? ほか)
第4章 彼女のまわりに人が集まる理由(人と比べていませんか?;コミュニケーション上手ですか? ほか)
第5章 本当の幸せをつかむために(“バランス力”を持っていますか?;広い視野で物事を見られますか? ほか)

著者等紹介

ひかり[ヒカリ]
作家、コラムニスト、All About恋愛ガイド。6月2日、東京生まれ。明治大学文学部卒。劇団員、MC・ナレーター、フードビジネス業界、出版社の広報OLなどを経て、ライターに転身。2010年に『100の恋』(泰文堂)で小説家デビュー。夕刊フジでのコラムの連載をきっかけにコラムニストに。新聞やWEB媒体に様々なコラムを執筆。現在はコラムニストとしての活動の他、フリー記者として著名人インタビュー、グルメなどを取材(記者業は本名で活動)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

FuSa

7
「子供おばさん」のネーミング、個人的には気に入ったので期待して読んでみたけど、どこかで聞いたことあるようなことがほとんで期待以上ではなかったかな。さらーっと、かるーく読めた。2017/01/21

さとうれお

1
ジョークがイマイチ2015/01/15

あゆみ

0
★★★☆☆

マーニ

0
心のあり方が自分を作る、幸せに過ごすために日々起こる出来事をこの本の大人女子のように感じられるように精進しようと思いました。2014/09/14

北村知世

0
さらっと読めるかと思ったら同じようなことが何度も書いてあり(大事なことなので何度も書きましたな体なんだろうが)意外と長く感じた。最後の方はかなり読み飛ばした… チェックのやつでは私は半々らしいがそれで良くないですか。大人女子ってなんすか。普通に女性で良いです。 対比にしないと書きにくい内容だから仕方ないけど、極端かなと思うところもある。結局は途中にあった、バランスが大事なんだろうね。 不倫のあたりは筆者が特定の知人を想定して愚痴を文字にぶつけてる感じがしたwなんかあったんかな…2021/08/07

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/7973795
  • ご注意事項

最近チェックした商品