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入社3年目までに必ず身につけておきたい仕事のこと34

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  • サイズ B6判/ページ数 191p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784046001948
  • NDC分類 336.04
  • Cコード C2034

出版社内容情報

小学生の時に教わる「読む、書く、聞く」の基本があるように社会人に一番大切な「仕事、上司、自分」との向き合い方がコンセプト。入社3年目までは仕事ができなくてもよい。人と比べず自分らしさの軸を持つ方法を伝

内容説明

「不安」を「自信」に変える一生モノの働き方。

目次

第1章 入社3年目までに、いちばん大切なこと(目立たなくてもいい。―「当たり前のこと」をひたすらにやり続けよう。;つらいときがあってもいい。―だけど、「3年間」はやり続けよう。 ほか)
第2章 「人間関係」でいちばん大切なこと(「嫌いな人」がいてもいい。―遠ざけないで、受け入れてみよう。;縦社会に不満を感じてもいい。―上下関係があるから自分が磨かれる。 ほか)
第3章 「やる気」を出すために、いちばん大切なこと(「雑用はつまらない」と思ったっていい。―小さな仕事こそ、自分をアピールできるチャンス。;「ダメ出し」をされてもいい。―「できなかった理由」を探してみよう。 ほか)
第4章 「結果を出す」ために、いちばん大切なこと(「うまくいかない」ことがあってもいい。―「原因」がわかれば、次は必ずうまくいく。;失敗したっていい。―ただし、他人のせいにするのはやめよう。 ほか)
第5章 「学び」のために、いちばん大切なこと(みんなと考え方が違っていてもいい。―「違う」からこそ、常識を打ち破れる。;学生気分から抜け出せなくていい。―「学ぶ姿勢」だけは忘れないでほしい。 ほか)

著者等紹介

井上裕之[イノウエヒロユキ]
医学博士、経営学博士、経営コンサルタント、コーチ、セラピスト、医療法人社団いのうえ歯科医院理事長、ジョセフ・マーフィートラスト公認グランドマスター。1963年北海道生まれ。東京歯科大学大学院修了後、世界レベルの医療を提供したいという思いのもと、ニューヨーク大学に留学。その後、ペンシルバニア大学、イエテボリ大学など国内外で研鑽を積み、故郷の帯広で開業。本業の傍ら、個々の可能性を大きく広げるため、世界的な能力開発の学びを徹底的に行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

RENPOUNASU

1
歯科医師。経営コンサルタント。社会人としてのマインドをまず身に着けなさい。「自責」で物事を考える。どうすれば他者への貢献が出来るようになるかのマインドと実行。その繰り返しの中に社会人としての「自分のための自分」を見つける。滅私奉公をマインドにより奉私奉公に変える。2020/08/14

Naho Sotome

1
入社4年目ですが(入社1年目の教科書に続き)、飛ばし飛ばし読んでみた。内容は、そんなに響かず。あんまり具体的でなく、精神論ばかりだったからかも。「自分自身を信じてみるだけでいい。きっと、生きる道が見えてくる」(ゲーテ)の言葉が出だしでよかったのに。2015/12/31

櫻木

0
さらっと読んで心と頭の片隅に留めておくかんじ、かしら。2016/11/13

きょう

0
苦しい時はやりたいことを見つける為の正しいプロセスにいる2015/12/10

Yuki Ueda

0
来年から社会人になるので、こういった本は何冊か読んだが、その中でもこの本は参考になるなと感じた。というのも筆者が理系なのか全てのことに対して原因が存在するから考えるべきという姿勢が研究と一致するためだと思う。この姿勢を忘れずに社会人として頑張りたい。2015/11/17

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