出版社内容情報
「白い悪魔」と呼ばれ恐れられた王宮魔法騎士リーディア・ヴェネスカ。今は、退役してゴーラン辺境伯アルヴィンの妻である。料理が評判の宿屋『楡の木荘』の女主人として、多くの人々に美味しい食事を振舞ってきたが、現在は営業を他の人に任せ、領主夫人としての仕事に邁進する日々だ。だが結婚式を挙げた直後、新婚の夫アルヴィンが北西の港町べラフに視察に行ったまま、戻らない日々が続いた。訪ねて来た恩師からべラフにまつわる深刻な話を聞いたリーディアは、護衛のシェインを連れて自ら赴くのだが、何の因果かここでも『宿屋』を開くことになり……。
リーディアの『宿屋』営業物語、『べラフ編』の幕開けです!
【目次】
内容説明
「白い悪魔」と呼ばれ恐れられた王宮魔法騎士リーディア・ヴェネスカ。今は、退役してゴーラン辺境伯アルヴィンの妻である。料理が評判の宿屋『楡の木荘』の女主人として、多くの人々に美味しい食事を振舞ってきたが、現在は営業を他の人に任せ、領主夫人としての仕事に邁進する日々だ。だが結婚式を挙げた直後、新婚の夫アルヴィンが北西の港町ベラフに視察に行ったまま、戻らない日々が続いた。訪ねて来た恩師からベラフにまつわる深刻な話を聞いたリーディアは、護衛のシェインを連れて自ら赴くのだが、何の因果かここでも『宿屋』を開くことになり…。晴耕雨読な暮らしを夢見たはずが、なぜか宿屋を営むことになった退役魔法騎士のセカンドスローライフ、ベラフ編!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
くたくた
29
リーディアとアルヴィンのめでたき結婚式〜からの嬉し恥ずかし新婚生活、にはならないのはお約束か。アルヴィンはそもそも確信犯だし。新婚早々かつて王家と結託したギール公家に奪われたベラフの復興(=怪物クラーケンとの闘い)に、詳細は妻に内緒で赴くアルヴィンと、なかなか帰ってこない夫に痺れを切らしてベラフに乗り込み、兵舎の厨房を乗っ取る妻は、割れ鍋にとじ蓋的な似たもの夫婦♪ この本読んでると、色々煮込み料理を作りたくなる。そんな訳で我が家の食卓も秋の味覚のシチューと相なった次第。2026/10/14
skr-shower
3
コミカライズから。WEB版既読。最強の美しい領主夫婦。異世界物でなく中世ヨーロッパ風でも料理描写が多いんだな。2026/10/17




