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出版社内容情報
謎の二人組に捕らえられた小夜・イサミ・カノコ。
大技連の残党だと疑われた小夜は、やむなく「記憶」を開示することに。
「永遠の子」はどのようにして生まれたのか?
大技連とは一体?
人類の足跡を辿るポストアポカリプス紀行、
隠された真実に迫る第5巻。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
眠る山猫屋
47
新たな仲間たちと小夜の生い立ち。小夜の記憶は本人には開示されないままだが、望まれて産まれた事は、新たな仲間ヴィンセントにも共有された。一安心。新たな目的に向けて旅立つ前に、テイラーアンドロイドのアレクサンドルと小夜の邂逅。初期のテイスト。やっぱりこういう出会いの積み重ねこそが、この物語の魅力。最初の顧客であった花嫁を送る小夜とアレクサンドル。いつかまた、彼に逢えるといいな・・・。2026/04/15
ozoz
13
小夜の生い立ち。アンドロイドたちが、切なくも美しい。プログラミングされていることが、更に切なさを増幅。造形美の素晴らしさ、魅入ってしまう。ナニィの腕、まぶたにうっとり。婚礼の物語、またここに戻ってこれますように。2026/08/21
にぃと
8
これまで明かされなかった、物語が始まるまでの小夜の過去と彼女自身も知らなかった正体。小夜たちとレカ、ヴィニーとの意見交換を通して色々なものが明らかになったが、まだまだ謎も多く、引き続きこれからの展開も楽しみなところ。そしてこの巻も登場するアンドロイドたちがいいキャラクターばかりでみんないつか再登場してほしいと思ってしまう。2026/04/18
s_s
5
本人さえ知りえない、過去について触れる巻。鉱物資源から姿を現した謎の巨人に手こずる小夜たち。見かねたかのように颯爽と登場し、窮地から救い出してくれた2人組(特にヴィニーと呼ばれている方)に惚れ惚れとしていたら、まさかの尋問パートに突入。丑光技研所属の「永遠の子」、丑光小夜の出生から現在に至るまでの成長が描かれる。ただ一人で与えられた任務を遂行し続けていた彼女であるが、確かに違和感や由来の謎があったので、それを知る良い機会だった。大技連の他に「マレビト」の存在まで仄めかされていて、ややこしくなってきた。2026/06/19
Sumy
5
人間の思い出が、アンドロイドの中でしか生きられないのが悲しい。しかも良い思い出。アンドロイドが人に優しいのは、愛かそれともただのプログラムなのか…。愛だと思いたいのは、私が人間だから?2026/05/31
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