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出版社内容情報
年若いひっつめ髪の店主が営む、街の小さな古本屋「十月堂」。
棚作りに工夫を凝らしたり、厄介な来訪者に悪戦苦闘したりしながら、今日ものんびり営業中です。
人の手を渡り、時を超え、今なお次なる読み手を待っている本のために。
「マンガ大賞 2026」大賞、『このマンガがすごい! 2026』オトコ編 第1位、『ダ・ヴィンチ』 BOOK OF THE YEAR 2025 マンガ部門 第1位、など多数ランクイン。
読めばきっと、誰かと本の話がしたくなる。本と人生をめぐる短編連作ドラマ。待望の第3巻発売です!
【目次】
1 ~ 2件/全2件
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
tamami
229
今回も購入即一気読み。ご近所さんやお店の常連さんが準レギュラー的に登場してきて、この漫画の舞台が固まりつつあるのを意識しながら、それを楽しませてもらう。本編でもいくつもの本の紹介があるが、巻末に参考文献一覧が付いて、読書の間口が広がる手掛かりになる。美大を受験する若者の話に、三十年近く前の息子の姿を思い浮かべ懐かしさを覚える。一話一話が落語の人情噺を思わせて、今回は特に16話のプライベートな本棚の話が面白かった。本棚を公開することで、性向や政治的スタンスまで読まれることもあるので、気をつけなくてはと思う。2026/04/16
FUKUSUKE
135
発売日がわかっていながら買いに行けず、4/17になってようやく購入。やっぱいいですね。人々が様々な形で交差して生きている姿が描かれている。ちゃんとドラマを感じる。第1巻の感想にも書いたけど、古書店って所謂ビニ本が大量に並んでいるイメージが昔あって、やっぱりよく売れるんだと再認識。それとは別に、クラスメイトが本屋をしていて、日曜の定休日によくエロ本を見に行った思い出がよぎる。少年たちもいずれは古書を買いにやってくるのだろうか。寝香水の話もいいですね。ボクにも思い出の香りはあるので、たまにはやってみようかな。2026/04/18
もんらっしぇ
131
先日、神田神保町で、史上初開催だという「春の神保町ブックフェスティバル」(定番の古本祭りは秋開催)に出向き新装なった三省堂を見学していると…びっくり!大型パネルが展示されていました♪版元も書店さんもチカラ入ってます♪本なら…売り時を逃すな!売れるだけ売れ!ってなもんでしょうw https://www.harta.jp/articles/100289.html さて、第3巻を読んで思いついたことを列挙すると…→ 2026/04/21
シナモン
107
シリーズ3作目。大事に少しずつ読もうと思ったのに一気読み。今作もとても良かった。こんな古本屋さんあったら通いづめたい。十月堂の店主さんの表情がとても好き。「安心してみんながひとりぼっちでいられる」いい言葉だな。 2026/04/27
あや
94
待望の新刊。昨夜の内に1巻と2巻を再読し、朝から電車内で3巻を読むという贅沢。 やはりこの漫画、好きだなぁ。読む度に本への愛おしさが込み上げてくる。店主が着ているTシャツのイラストも毎回地味に楽しみ! 2026/04/17
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