スタンド・ブックス<br> 深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと (増補新版)

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深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと (増補新版)

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  • サイズ 46判/ページ数 340p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784778341022
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

出版社内容情報

お金はないけど時間はあった。訪れるのは、地味で控えめな場所ばかり。だけど、「これは絶対楽しい」。
老姉妹で営む喫茶店、昼スナックでのカラオケ、廃車バスのラーメン屋、銭湯鏡広告の代理店、四つ手網小屋での宴、誰も知らないマイ史跡……。「日常」を切り取るライター・スズキナオによるなにげない旅と生活の記録。
高橋源一郎、岸政彦、平松洋子らに激賞されたデビュー作に書き下ろし「深夜高速バスに7年ぶりぐらいに乗ってわかったこと」を加えた、待望の増補新版ついに刊行。

日本民俗学の父、柳田國男は「常民」という言葉を作り、彼らこそがこの国を支えてきたとした。消え去ったように見えた「常民」。だが、彼らは生き延びていた。いや、再発見されたのだ。スズキナオのこの本の中で!───高橋源一郎(小説家)

検索してわかった気になっていたけど、この世はこんなにいろいろだってことを教えてくれる。─── 林 雄司(「デイリーポータルZ」編集長)

ただ座って飲んでるだけで、知らない人から話しかけられるひと、というのがいる。 スズキさんがそんなひとだ。ちょうどよい温度の風呂のようなひと。
その場に溶け込むくせに、意外に人の領域に入り込んでくる。 正直、羨ましい。 とにかく、これめっちゃいいので、みんなに読んでほしい。
これが生活史だ。─── 岸 政彦(社会学者)


【目次】

まえがき
第1章 さっきまで隣にいた人がまったく関係ない人になって消えていくその瞬間がいつも不思議だ───人
東京―大阪、深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと
並んでも食べられないラーメン! 友達の家の「家系ラーメン」を食べてきた
あなたの知らない「昼スナック」の世界
銭湯の鏡に広告を出した話
第2章 今、自分が居心地いいと思える場所を探して、少しでも長くその空間を味わって記憶しておけるように、きっとこれからも歩き回るのだーー店
芝田真督さんと変わりゆく神戸の町を飲み歩く
71歳のおじいちゃんが作るハンバーガーは全国3位
本当に営業中なのかわからない食堂「伊勢屋」のラーメンがうまい
東京ラーメン遺産 「福寿」の店主に会いに行く
廃車になったバスの中で絶品の和歌山ラーメンを食べてきた
第3章 目的地まで移動してる時というのは、人間にとって一番の許された時なんじゃないか───旅
“たこせんべい”の楽園 明石~淡路島たこせんの旅
六甲山系の登山道を自力で整備した「えっちゃん」のモダン焼きを山頂で食べる
三重の離島にある「ロンク食堂」で旬の魚とゆるやかな時間を味わう
瀬戸内の海小屋で漁&自炊「四つ手網」体験記
ジャンボフェリーはもはや海上の酒場だ
第4章 偶然の出会いを活かし、半額肉だけで焼肉パーティーをやってみたら楽しいのではないかと、ふと思ったーー調査
スーパーの半額値引き肉だけで半額焼肉パーティー
「お鍋キュー」のひそかな楽しみ
カップヌードルに入れるとおいしい“漬け物”を検証
「唐揚げ何個食べた?」レベルまで飲み代を厳密に割り勘する飲み会はどうか
第5章 この店で過ごす時間は、新型のスマホと違って並べば手に入るものではないのだーー酒
大阪の瓶ビールはどこまで安い?
大人の休日、動物園飲み
見慣れた風景が違って見える「チェアリング」の楽しみ
野毛の名酒場「武蔵屋」の最後の姿を見に行く
店選びを自分の父親に完全に任せるハシゴ酒
第6章 私が知らなかったこの町は、こうしていつもここにあった。私がいなかっただけだったのだーー散策
誰も知らないマイ史跡めぐり
チャンスがなければ降りないかもしれない駅で降りてみる
としまえんに行ったけど入れなかった人のために
ディズニーランドに行ったけど入れなかった人のために
終電を逃したつもりで朝まで歩いてみる
名前のないラーメンを探して
あとがき
書き下ろし 深夜高速バスに7年ぶりぐらいに乗ってわかったこと

内容説明

「天声人語」他、新聞各紙書評で激賞された記念碑的デビュー作に書き下ろしを加えた待望の増補新版。なんでもない日々を少しぐらいは楽しいものにするための実用書。

目次

第1章 さっきまで隣にいた人がまったく関係ない人になって消えていくその瞬間がいつも不思議だ―人
第2章 今、自分が居心地いいと思える場所を探して、少しでも長くその空間を味わって記憶しておけるように、きっとこれからも歩き回るのだ―店
第3章 目的地まで移動してる時というのは、人間にとって一番の許された時間なんじゃないか―旅
第4章 偶然の出会いを活かし、半額肉だけで焼肉パーティーをやってみたら楽しいのではないかと、ふと思った―調査
第5章 この店で過ごす時間は、新型のスマホと違って並べば手に入るものではないのだ―酒
第6章 私が知らなかったこの町は、こうしていつもここにあった。私がいなかっただけだったのだ―散策

著者等紹介

スズキナオ[スズキナオ]
1979年東京生まれ、フリーライター。WEBサイト『デイリーポータルZ』を中心に執筆中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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