内容説明
“光の妖精使い”として目覚めたものの、相変わらず妖精が使いこなせず日々奮闘中のユナ。幼なじみで守護者のキーファ、そして恋人のふりをすることになってしまったヒースとの関係で悩むなか、学校では女王陛下を招いての舞踏会を行うことに。ところがそこに禁忌と言われている“闇の妖精使い”の力を持つロイをユナが招き入れてしまって―!?恋と魔法のフェアリー・ファンタジー、運命の第2弾。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
asaki
1
★★★★2009/04/12
みあ
1
妖精使い養成学校で学ぶ女の子のお話、2巻目。重要そうなキャラがまた増えました。その上ゲストキャラも出演。ストーリーは1巻で残された謎が解明されないまま、さらに話を広げ伏線を多数用意しましたという感じ。少々スッキリしない感はありますが、ラブ面がとても好みの方向だったので楽しく読めました。2009/05/20
立花真幸
0
★★★★
ちはや
0
長髪黒髪にアイパッチ!理事長がおいしすぎる。堅物グラハムもよろし。2010/07/30
ユイ
0
何がしたいのか、な人が多すぎ。2010/04/27