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内容説明
アスガルド皇国第2の都市ヴァーケルン。マリーナを誘拐した張本人バルドルが治めるこの街に乗り込んだリロイと私の前に現れたのは、新手のヴァルハラのエージェントだった。しかも意外なことにその男は、リロイのかつての相棒だったらしい。2人の過去に何があったかは詮索をしないが、またしてもやっかいなことになりそうだ…私の名はラグナロク。リロイの剣にして、彼の唯一無二の相棒だ―超格闘ファンタジー、待望の第7巻。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Reona
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再読 ブランカート死んじゃったよ!2012/10/28
Lunor_kssg
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再読.そこそこ.ジェイス登場.リロイは再生する肉体がなかったらどれだけ手足ちぎれているのかと.技術的な面で外のSSに比べると雑魚過ぎないか?今回のマリーとの戦いで強くそう思った.ブランカートは読心できなければジェイス程度にあっさり.あとマールとソー二,たびたび出てきておきながら結局こいつらの情報量はほとんど無かった.ロキについてもっといろいろと情報出すなり合っても良かっただろう.少なくとも5000歳以上の上位眷属なのにもったいない.2012/08/06
愁星
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しぶとく生かしてきたキャラをあっさり死なせるのが好きな作者だな。2011/01/22
栗山 陸
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そろそろ辛くなってきたなあ。はあ、獣化くらい楽しませてくれても良いのに。2010/02/09
みや
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外伝とかとか読んでた方が、各キャラの立ち位置とか内情とかわかって面白いかもしれない。2005/12/27