出版社内容情報
プラトニック・ラブの源流に迫り、青春の読書に相応しい瑞々しさを感じる!
プラトンの「愛」を主題とした対話編の内、恋愛の本質と価値について論じた「饗宴」と、友愛の動機と本質について論じた「リュシス」の2編を収録。プラトニック・ラブの源流である古代ギリシャの恋愛観を知る。
内容説明
ある邸宅で催された饗宴に集いし人々が葡萄酒を酌み交わしながら、恋の神エロスを賛美し愛の姿を語らう。“愛”を主題にしたプラトンの対話編三編の内、恋愛の本質と価値について論じた『饗宴―恋について』と、友愛の動機と本質について論じた『リュシス―友愛について』の二編を収録。古代ギリシアにおける恋愛観とプラトニック・ラブの真の意味を知り、現代へと繋がるヨーロッパのエロス観に触れる一冊。
目次
饗宴―恋について
リュシス―友愛について
著者等紹介
プラトン[プラトン]
古代ギリシアの哲学者。紀元前427年、アテナイ王の血をひく貴族の息子として、アテナイに生まれる。若かりしころは政治家を志すが、やがてソクラテスの弟子となり哲学などを学ぶ。紀元前387年頃、アテナイの西北郊外に学園・アカデメイアを開く。「ものごとの真の姿」や「ものごとの原型」をイデアと称し、イデアこそが真の姿であると説いた。晩年はアカデメイアでの教育に力を注いだ。紀元前347年頃没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



