憎悪と愛の哲学

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憎悪と愛の哲学

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  • サイズ B6判/ページ数 223p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784044002800
  • NDC分類 361.04
  • Cコード C0036

内容説明

イスラーム過激派テロから、原爆投下の裏面史まで。縦横無尽な論証で社会学の最重要概念を更新する、「神」「資本主義」「歴史」をめぐる思考の冒険。

目次

第1章 資本主義の神から無神論の神へ(「私はシャルリ(=ゾンビ・カトリック)」
資本主義の神
神の気まぐれ
もう一人の神の(非)存在)
第2章 憎悪としての愛(三発目の原爆;原爆の火花;さまざまな歴史概念;憎悪の業)

著者等紹介

大澤真幸[オオサワマサチ]
1958年、長野県生まれ。社会学者、思想誌『THINKING「O」』(左右社)主宰。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得満期退学。社会学博士。千葉大学文学部助教授、京都大学大学院人間・環境学研究科教授を歴任。2007年に『ナショナリズムの由来』(講談社)で毎日出版文化賞、15年に『自由という牢獄 責任・公共性・資本主義』(岩波書店)で河合隼雄学芸賞を受賞したほか、多数の著作がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

愛する人を憎め。日本人には、憎悪が足りない――。社会と人間をめぐる講義

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