角川ソフィア文庫<br> はじめての王朝文化辞典

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角川ソフィア文庫
はじめての王朝文化辞典

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  • サイズ 文庫判/ページ数 528p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784044002558
  • NDC分類 910.23
  • Cコード C0195

出版社内容情報



川村 裕子[カワムラ ユウコ]
著・文・その他

早川 圭子[ハヤカワ ケイコ]
イラスト

内容説明

『源氏物語』や『枕草子』に登場する平安時代の貴族たちは、どのような生活をしていたのか?物語に描かれる御簾や直衣、烏帽子などの「物」は、言葉をしゃべるわけではないけれど、ときに人よりも饒舌に人間関係や状況を表現することがある。家、調度品、服装、儀式、季節の行事、食事や音楽、娯楽、スポーツ、病気、信仰や風習ほか。美しい挿絵と、読者に語り掛ける丁寧な解説によって、古典文学の世界が鮮やかによみがえる読む辞典。

目次

1 王朝の空間(王朝の空間―家のなか;王朝の空間―家の外)
2 王朝のライフ・サイクル(出産;出産後のセレモニー ほか)
3 王朝のファッション(男性の装束―束帯;男性の装束―直衣 ほか)
4 王朝の日常生活(儀式;食事 ほか)

著者等紹介

川村裕子[カワムラユウコ]
1956年東京都生まれ。新潟産業大学名誉教授。活水女子大学、新潟産業大学、武蔵野大学を経て現職。立教大学大学院文学研究科日本文学専攻博士課程後期課程修了。博士(文学)

早川圭子[ハヤカワケイコ]
1972年生まれ。横浜市出身。日本美術院院友。98年多摩美術大学美術学科日本画専攻卒。2008再興第93回院展初入選。16年第71回春の院展初入選。画家・松尾敏男に師事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mahiro

22
平安時代の貴族の生活の衣食住や行事など、実際の作品の文を例に取りながらイラスト入りでとてもわかり易く説明している。楽しく読めるので古典文学初心者や平安文化に興味のある人にもお勧め。2022/10/03

ユーユーテイン

10
平安時代の文学作品に描かれた事物に注目することで、作品の世界をより立体的に捉えられることが実感できる。『蜻蛉日記』『枕草子』『源氏物語』の引用が多く、じっくり読んでみたくなった。著者が時々「こんなことに注目すると面白いかもしれませんよ」と研究テーマを示してくれるので、それを追究してみるのも面白そうだ。説明のための挿画も優美で愛らしく王朝文化の雰囲気にふさわしい。生活の様々な面から事物を取り上げているので通して読めば平安人の感覚がわかるし、各項目だけを読むのも便利だ。服装や建物については実物を見てみたい。2023/09/12

双海(ふたみ)

9
乳がんの薬による自律神経の病から回復した著者が一人で書き上げた辞典。仰ぎ見るような偉大な仕事だと思った。語りかけるような平易な言葉で書かれており、読み易さを重視している。2023/12/18

おさと

6
この時代に興味ある人には、辞典としても読み物としても楽しめる一冊。2022/10/30

眉毛ごもら

3
平安時代の貴族の生活に関するアレヤコレヤの本。はじめてのと付くように平易な言葉で案内をしてくれるような解説本である。文が長文だけど疲れましたか?あともう少しです、という問いかけまであるのである。うけるwww。生活様式についてどの文献からの引用とかが逐一書いてあるのでわかりやすい。蜻蛉日記からの引用が多いので読みたくなる罠が仕込まれている。兼家は調子乗りだなうん。一つ一つは個別の資料で読んでいるのだが総括的に読めるとなるとまた格別であるなとしみじみ思うたり。参考資料もガッツリなので大変よろしい。ありがたい本2023/08/14

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