内容説明
法医学教室の助教授・神ヒカルは、監察医務院で外国人グループの襲撃に遭う。次々と犠牲者が発生する中、襲撃犯の目的は解剖室に運ばれた女性国際スパイ「ジュリエット」と判明、その死体にはある機密が隠されているという。しかも彼らはヒカルのことを知っていた。誰にも触れられたくない「あの忌まわしき過去」のことも…。襲撃犯の真の目的は?そしてヒカルにまつわる驚愕の秘密とは―?横溝正史ミステリ大賞受賞作。
著者等紹介
桂美人[カツラビジン]
1973年福井県生まれ。専修大学卒。出版社勤務、塾講師などを経て、現在食品会社勤務。2007年『ロスト・チャイルド』で第27回横溝正史ミステリ大賞を受賞してデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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