角川文庫
吾輩はシャーロック・ホームズである

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  • サイズ 文庫判/ページ数 272p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784043829033
  • NDC分類 913.6

内容説明

ロンドン留学中の夏目漱石が心を病み、自分をシャーロック・ホームズだと思い込む。漱石が足繁く通っている教授の計らいで、当分の間、ベーカー街221Bにてワトスンと共同生活を送らせ、ホームズとして遇することになった。折しも、ヨーロッパで最も有名な霊媒師の降霊会がホテルで行われ、ワトスンと共に参加する漱石。だが、その最中、霊媒師が毒殺されて…。ユーモアとペーソスが横溢する第一級のエンターテインメント。

著者紹介

柳広司[ヤナギコウジ]
1967年三重県生まれ。2001年『黄金の灰』でデビュー、同年『贋作「坊っちゃん」殺人事件』で第12回朝日新人文学賞を受賞。06年に刊行した『トーキョー・プリズン』が日本推理作家協会賞最終候補に。09年『ジューカー・ゲーム』で吉川英治文学新人賞と日本推理作家協会賞をダブル受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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