内容説明
小学校生活最後の夏休み。辻貴雄と横田純は森の小屋で赤ちゃんを見つけた。二人は赤ちゃんをロビンを名付け、母親が戻ってくるまで面倒を見ることにする。だが、しばらくして横田が引っ越すことになり、貴雄は孤立無援の状態になってしまう。ロビンの母親はいまだ現れない。貴雄は誰にも相談できず、一人でロビンを育て始める。幾つもの悪意が襲いかかるとも知らずに…。ホラー小説の枠を超えた衝撃の問題作。
著者等紹介
大山尚利[オオヤマナオトシ]
1974年生まれ。東京都出身。和光大学人文学部卒。2005年「チューイングボーン」で第12回日本ホラー小説大賞長編賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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