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出版社内容情報
南海トラフ巨大地震と首都直下地震――
これらは「もしも」ではなく、「いつか必ず」訪れる現実です。
本書は、地震工学や防災工学の分野で長年研究を続け、昨年アジア防災センターのセンター長に就任した著者が、最新の科学データと自身の知見をもとに執筆。
昨年刊行した本書に、最新の情報を盛り込み32ページ増えた内容でパワーアップ。
政府、都道府県が発表した資料をもとに、「首都直下地震」「南海トラフ巨大地震」の被害の大きさ、防災の最新情報をわかりやすく解説します。
近年発生している青森県沖での地震もカバーしております。
「自分や家族の命を守るのは、自分しかいません」
いまこの一冊を手に取り、行動を起こすための一歩を踏み出しましょう。
【さまざまな疑問を解消できる入門的1冊】
◎最新データと科学的根拠に基づく予測と対策
南海トラフ巨大地震・首都直下地震の発生確率や被害規模を具体的に示し、豊富な図や表とともにわかりやすく解説。
◎実践的で具体的な防災対策の提案
国や地方自治体の取り組みを基にした防災行動を詳しく紹介。家庭での備蓄方法や避難計画も案内。
◎防災の未来を支える最新技術
地球観測衛星「だいち」やAIの活用、減災に貢献する最前線の科学技術を紹介。
【こんな方へおすすめします】
◎地震への漠然とした不安を抱える方
正確なデータと実践的な対策で、地震に備える第一歩を踏み出せます。
◎首都圏や太平洋沿岸にお住まいの方
南海トラフ巨大地震や首都直下地震に特化した備え方を具体的に解説。
◎地域防災や教育に携わる方
国や自治体の取り組みや最新技術を学び、防災教育や計画に活用可能。
◎家族や大切な人の命を守りたい方
「いま」できることを明確に知り、準備を始めるための知識を提供。
【目次】
内容説明
最新データで解説。被害、防災、すべて解決。北海道、東北沖の地震もカバー。最新情報にアップデート。いつ?どこで?なにが起こる?家族の命を守る大切な知識。いますぐはじめる防災。
目次
第1章 迫りつつある南海トラフ巨大地震と首都直下地震(能登半島地震、日向灘地震などM7規模の地震が増えた)
第2章 南海トラフ巨大地震の被害想定とその備え(南海トラフ巨大地震の被害はどうなるか;地震被害想定とは;2012、2013年の被害想定と2025年の被害想定の違いは?;国などが行う南海トラフ巨大地震への備えと対応;地方自治体の対応はどうなっているか;自分や家族ができる、備えと対応;企業・団体などの備えと対応)
第3章 首都直下地震の被害想定とその備え(首都直下地震の被害想定結果;国の首都直下地震への備え;東京都の取り組み;個人の備え;防災対策の効果を上げるために)
第4章 日本海溝・千島海溝沿いの地震(日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震の被害想定;北海道・三陸沖後発地震注意情報)
第5章 災害に強い日本を作るために(最新の科学技術による地震観測システム;防災、地震予知への挑戦;一都滅びて国も滅ばないために 首都移転の実情)
著者等紹介
三浦房紀[ミウラフサノリ]
1950年生まれ。京都大学防災研究所助手、山口大学助教授、教授を経て山口大学名誉教授。一般財団法人アジア防災センターセンター長。専門分野は地震工学、防災工学、衛星リモートセンシングの防災への利用。国土交通省や宇宙航空研究開発機構などの防災施策に貢献。受賞歴は文部科学大臣賞(科学技術賞)、内閣総理大臣賞(防災功労者)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



