内容説明
アイルランドの代表的詩人イェイツはケルト的幻想と神秘的精神世界を優美に歌いつづけ、のちに20世紀最大の英詩人とまで評された。本書は彼の代表的詩集『薔薇』から晩年の『最後の詩集』まで12の詩集から142の詩を収めた保存版復刻詩集である。
目次
『十字路』より(落葉;蜉蝣 ほか)
『薔薇』より(イニスフリー湖島;子守唄 ほか)
『葦間の風』(妖精合衆;永劫の声 ほか)
『七つの森にて』より(レッド・ハンラハンが愛蘭の歌;水の面のみずからを頌うる老人達)
『緑の兜、其他の詩』より(酒の唄;叡智は時と共に来る ほか)
『責任』より(現実主義者;上衣)
『クール湖の白鳥』より(クール湖の白鳥;野うさぎの鎖骨 ほか)〔ほか〕



