出版社内容情報
エレナ・ポーター[エレナポーター]
著・文・その他
村岡 花子[ムラオカ ハナコ]
翻訳
1 ~ 1件/全1件
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
やも
83
ちょっと気難しいパレーの元へ、姪っ子パレアナ(11)が来ることに!悲運のパレアナ、聡明な両親とは死別、頼れる身内はパレーしかいません。彼女の趣味は【なんでも喜ぶゲーム】✨どこに居ようと、何をしていようと、どこまでも健気で明るく、とにかく楽しむ気持ちを忘れない。まだ11歳、本当は寂しい時もあるのにね🥲少女のパレアナが時に大人っぽく、大人のパレーおばさんが時に少女のように見える対比も面白い。途中は衝撃の展開もあってビックリ…😰希望や喜びを見つけ出すこと、素直に生きることの大切さを感じる1冊。★3.52022/04/28
うりぼう
82
2010年、私のベスト7位。この本に出合えて幸せ。読書普及協会清水理事長の講演で紹介があり、北村先生の人間力ゼミで書評レポートを頂き、丸善で購入、今、読み終えた。米国に天使が舞い降りた。天使は、おしゃべりで、おせっかい。「雄弁は銀」、その背後にパレアナの悲しみと孤独とを宿す。私は、200ページ以降を通勤時に読めない。前向きな良き日のアメリカ、9.11以前のアメリカを感じる。言葉のペイ・フォワードであり、純粋な自然の贈与であり、かめおかゆみこのフォーカスチェンジである。ゼミ生の合言葉は「今日、パレった?」。2010/02/21
kaizen@名古屋de朝活読書会
63
ポリアンナ物語というアニメを見てから、 「良かった探し(遊び)」の威力のすばらしさを見て、原作を読みたくなって読みました。 本書では「バレアナ」と訳しています。 アニメは、この本の導入に、すばらしいものだと思います。 本が苦手な方は、まずアニメをごらんになることをお勧めします。 本を読んだ人には、アニメは物足りない面があるかもしれません。 小さいお子さんと一緒に見るなら、アニメもよいかもしれません。2011/04/26
ぶんこ
61
究極のポジティブ志向なパレアナが、叔母に引き取られ、周囲の人を巻き込んで「どんな事からでも喜ぶことを捜し出す」ゲームを拡めていく。良い考えだなとホカホカしながら読んでいました。気難しかったパレー叔母が、最後は幸せになったのも嬉しい。訳者の解説を読んで、『パレアナ』という普通名詞がウェブスター辞典に「喜びを意味する」と載っているほどに、「パレアナ」が大ブームとなったとあり驚きました。私もゲームは大好き。ところで以前「少女ポリアンナ」を読んでいたのですが、同じ内容でした。すっかり忘れて楽しみました。2022/10/13
もとむ
55
『悪のしくみ』と同じく、kokkoさんの推薦による作品で、早速読んでみましたが…泣けました。これほどの愛に満ちた物語を読んだのは、本当に久しぶりでした。読み始めは「赤毛のアンに似てるなあ」と思ったけど、それ以上でした。主人公パレアナによる、どんな状況においても喜びを見つける「遊び」。この遊びが、多くの頑なな大人達の心を少しずつ動かしていく…現実世界でそれを実践するのは難しいけど、僕もやってみたい!別に大きな奇跡を求めてるわけじゃないけど、その方がきっと人生は幸せなはず!そう素直に思わせてくれる、名作です!2025/11/08




