内容説明
世紀末1999年の人類滅亡の危機を予告したノストラダムスが、真実人類に伝えたかった、危機の実相とはどんなものなのか。それは避け難いものなのか、あるいは一片の光明が、のこされているのか。人類滅亡の危機を目前にひかえ、わずかにのこされた可能性を示唆する、ノストラダムス自身の霊言をひきだした驚異の書。併せてヨハネとイザヤの霊言を載せ、いま人類がなすべき途を説く。
目次
第1章 ノストラダムスの新予言
第2章 ノストラダムスの新諸世紀
第3章 黙示録のヨハネの霊訓
第4章 エリヤの霊訓〈1〉「七つの大予言」
第5章 エリヤの霊訓〈2〉