内容説明
大予言者ノストラダムスは、「東の国にて『太陽の法』が説かれる時、自分の恐怖の終末予言は、その使命をおわり、新しい時代が始まる」と、５００年前に、この明るい予言をした。高次元からの啓示をうけつつ、多次元世界の秘密、宇宙創造の秘密、そして人類の誕生以来の全貌を、あますところなく解明し、人間のひとりひとりが、いかにすれば高度の悟りに至りうるかを説く“悟りの書”。
目次
第１章 太陽の昇るとき
第２章 神理は語る
第３章 愛の大河
第４章 悟りの極致
第５章 黄金の時代
第６章 獅子のごとく吼えよ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kera1019
1
私ごとき低級次元に生きる者は、この一冊を読んだ程度では「神理」に近づくには足らず「そんなもん言うたモン勝ちやん」って感想しか持てませんでした。やっぱり四次元幽界の地獄界で苦しむしかないのでしょうか？結局、次の本を読む気にもなれず… 残念。2013/01/29
伊能
0
数次元で時間を超越したはずなのに3桁次元を生きるものが数千億年前に世界を作るとか私ごときではよくわからない世界感を生きている。 2016/09/01
