角川文庫<br> 相似と選択―つれづれノート〈20〉

電子版価格
¥638
  • 電子版あり
  • ポイントキャンペーン

角川文庫
相似と選択―つれづれノート〈20〉

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 312p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041673829
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

団塊シニア

35
銀色氏の魅力は日常の何気ない言葉、シャープな文章である。そんな日常生活を綴った内容であるが淡々と描かれてる、家族、友人、仕事仲間に囲まれ心に響く作品を創作してるのか…と思いながら読むと面白いです。2013/07/04

まど

23
言い得て妙の題名だったなぁ。かんちゃんが女子大生なんて! 結局今はひとり暮らししているんだろうか。続きが気になるところ。2011/10/20

陽色

18
結局読み続けてしまうつれづれ。私は銀色さん一家のメンバーのキャラにすっかり、馴染んでしまってます。考え方やふとした一説、言葉、表現、会話・・・時々心の腑に落ちてきます。2013/04/30

りえこ

15
Twitter本を読んだばかりだったので、話が重複していて面白かったです。2011/12/30

さくらんぼ(桜さんと呼んでね)

12
前作を読んだ時は、もうつれづれはいいやと思ったが、図書館で借りてきてたので読んでみた。 今回はいつものつれづれだった。 私は、銀色さんの子供との絡みが好きなんだな。 でもかんちゃんは短大生、さくは中学生。 つれづれを卒業する時期なのかも。 今回の本は、時々いい言葉にぶつかった。書き留めたい。 裏表紙の言葉 よかったです。 2012/02/25

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/3314251
  • ご注意事項

最近チェックした商品