内容説明
旧友の中川との二十年ぶりの再会をはたすため、写真家の望月は、西アフリカを訪れた。マーケットで望月は、見知らぬ物売りから声をかけられた。その男はなぜか望月の名前も、“二月二日ホテル”に泊っていることも知っている。そして、中川から預かる予定の荷物を渡せと恫喝してきたのだ―。やがて、中川と再会した望月の前に現われたのは…。表題作をはじめ、男の意地を描いた「暴」他全八編を収録。
著者等紹介
北方謙三[キタカタケンゾウ]
1947年佐賀県唐津市生まれ。中大法学部卒。81年『弔鐘はるかなり』でデビュー。83年『眠りなき夜』で吉川英治文学新人賞、日本冒険小説協会大賞を、2004年『楊家将』で吉川英治文学賞受賞
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