Ｋａｄｏｋａｗａ Ｃｏｍｉｃｓ Ａ 多重人格探偵サイコ 〈１９〉

田島昭宇/大塚英志

ＫＡＤＯＫＡＷＡ（2013/10発売）

• サイズ B6判／ページ数 178p／高さ 18cm
• 商品コード 9784041207857
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

出版社内容情報

今やガクソの重鎮として敵側に回った伊園若女との直接対決を果たすため、一人バイクを駆り東京に舞い戻った弖虎。検問をかいくぐり都内に潜り込んだ弖虎は、人々の心を操りガクソの追及の手を撹乱しようとするが…！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[カムイ]

テトラ、ハングオン(ヤッチマエ❗️)

[月子]

あまり話が進まなかった…。最終巻まで揃えて、また最初から読まないと色々忘れちゃってる(>_<)

2016/02/23

[sin]

中だるみから、テトラの登場でアクティブに感じられるようになってきたでも長い、長過ぎる。今はただ田島氏の絵をみたいから購入している感じ。

2013/10/05

[眠る山猫屋]

本当に終幕は近いのか!?登場人物たちがそれぞれの覚悟を決める中、美和へ別れを告げるテトラ。でも撃ってないよね!?スプリンクラーからの水を浴びて立ち尽くす姿が印象的。

2013/10/06

[十六夜（いざよい）]

テトラのガクソ乗り込み！バイクでエレベーター、ＳＰ相手でもお構いなしの大立ち回り、電波を使って人を操ったりと最早無敵。若女のスペアでありいざという時におそらく人格を移すために用意されていた美和。人格転移を防ぐためにテトラは美和を射殺。同じ境遇同士、シンパシーを感じていたようだが、テトラの若女討伐の本気度が分かる気がする。

2017/12/24