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出版社内容情報
バスクの卑劣な魔の手がエゥーゴを襲う!
連邦軍のライラ大尉を撃墜したことに動揺するカミーユを、バスク大佐による両親殺害という不幸が襲う。その卑劣さにシャアはティターンズへの危機感をさらに強めていく。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
北白川にゃんこ
2
ライラが!カクリコンが!やっぱスパロボで見るほどトリオじゃないんだよなあ、ジェリドたち。2016/03/27
何事にも全力で
2
ライラさん…ジェリドのこと好きじゃなかったけど、いつの間にか良いキャラになってた。カミーユは「なにいちゃついてんだ、こら!!」とか思ってたら突然の悲劇。バスクマジで屑だわ…。最後におまけページのメッサーラがめちゃくちゃカッコいいんですけど!!2012/07/24
kasukade
2
ライラの心模様がいじらしく最後まで女士官でありつつも甘く、迷いあるまま死んでいくのが辛かった。が、同時に色々な「ifストーリー」を巡らせることが出来る世幅がこの漫画には随所に敷かれていて『あーホントオタク向けによく出来た漫画だな』と感心vアニメじゃただの無能なバスクが卑劣で優秀な作戦立ててるとこともまたこの漫画の魅力で読んでて面白い。あと巻末のメッサーラデザインがやたらとカッコ良くてイイ!v2012/07/28
YS-56
2
展開はけっこう違えども、ジェリド中尉の戦友が次々と戦死していくのは変わらずか。それにしても、ファが妙に良い娘に見えますな。2012/07/25
でーたべーす
1
昔アニメで見た時はこの辺まで見てた気がする。この漫画は結構わかりやすくて良い。2022/06/10