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出版社内容情報
シリーズ30周年!美樹本晴彦が描くマクロス・サーガ最新刊!
ゼントラーディの罠にかかり火星で窮地に立つマクロス! 一方、火星のサラ基地を調査していた早瀬美沙と一条輝は、過去と現在が交錯する時空の歪みに巻き込まれていた!! マクロス最新刊第4巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まろんぱぱ♪
29
マクロスに乗り込む前の、ミンメイの初恋とはいえない思い出から始まります。オーバーテクノロジーが、美沙にライバーとの邂逅を叶えさせる、けれども現実はそれを許さなかった、けれども、新たな(ヒカルへの)想いのが始まりです。負傷したミンメイに連絡がとれないヒカルは、定番の勘違いとイライラ(笑)ゼントラァディの攻撃が巧妙になる、アーマードバルキリィの理由初めて知りました。活躍にも関わらず、謹慎処分でミンメイに会えなくなったヒカルはどーする?フォッカーの意地悪?なわけないし(笑)2015/07/15
exsoy
9
柿崎のシミュレーション結果Aって怪しくない?2015/04/18
moon
9
再読。カムジンの強力な罠にはまるマクロス。美沙は過去に囚われそうになるも、輝の「呑み込まれるのはアンタのロマンティシズムだけで、たくさんだっ!!」名言です。2013/03/20
moon
9
再読。美沙が自分の過去と向かい合う巻。「呑み込まれるのは、アンタのロマンティシズムだけでたくさんダッ!!」 無茶をかえりみず走り出そうとする美沙に向けた輝の言葉は名言です。2012/11/08
ikedama99
8
積読から解放。ライバーとの邂逅、ライトニングⅢとのすれ違いなど、漫画ならではの見せ場が多々ある。読み応えあります。ゼントラーディが知的な戦いをする印象がある。2021/11/02
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