出版社内容情報
神奈川県警初の仮装身分捜査官の一条汐莉に新たな命令が下った。県内で続けて発見された不審死亡者が、いずれもネットワーク・ビジネスの《ラスト・パラダイス》の会員であり、運営会社になんらかの関わりがあると思われた。遺族からの訴えもあり、会社に潜入することになった汐莉は、上司の織田から、「犯罪行為に手を染めるな」と厳命されるが――。組織の中枢へ入り込んだ汐莉は、驚愕の実態を目撃する。書き下ろし長篇。
【目次】
目 次
第一章 ラスト・パラダイス
第二章 七里ヶ浜の家
第三章 海の公園のホテル
第四章 星天館
第五章 告解式の夜
内容説明
神奈川県警初の仮装身分捜査官の一条汐莉に新たな命令が下った。県内で続けて発見された不審死亡者が、いずれもネットワーク・ビジネスの《ラスト・パラダイス》の会員であり、運営会社になんらかの関わりがあると思われた。遺族からの訴えもあり、会社に潜入することになった汐莉は、上司の織田から、「犯罪行為に手を染めるな」と厳命されるが―。組織の中枢へ入り込んだ汐莉は、驚愕の実態を目撃する。書き下ろし長篇。
著者等紹介
鳴神響一[ナルカミキョウイチ]
1962年東京都生まれ。中央大学法学部卒業。2014年に『私が愛したサムライの娘』で、北方謙三氏、今野敏氏、角川春樹氏の全選考委員満場一致により第6回角川春樹小説賞を受賞しデビューする。同作で15年に第3回野村胡堂文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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