出版社内容情報
志田凛。高三の18歳。私が『女の子同士のR-18イラスト』を描いていることは秘密──だったのに、後輩の飴ノ瀬あこに見られてしまった。高二の17歳。明るくてギャルっぽいけど、細かい所作に品のある変な子。飴ノ瀬は私に「自分が見られない『R-18』の世界を教えてください!」と頼んでくる。私と私の絵に一目惚れしたから、とか……冗談でしょ? でも秘密を握られた私は従うしかないわけで、毎週の「レッスン」をすることに。もちろん、絶っ対に一線は超えない。仕方なくやっているだけ。でも、飴ノ瀬は何度も私に迫ってくる。嬉しそうに。どうして私は、飴ノ瀬をこんなに──。
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