出版社内容情報
稀代の巫術師・董月季(とうげっき)は、勅命により、許婚の霊耀(れいよう)らと各地の廟を調査している。
今回はある古い廟で廟守の惨殺死体が発見されたと聞き、絹の名産地である棘沢(きょくたく)へ出向く。
そこには広大な桑園があり、多くの女性たちが働いていた。
月季は住人から女の幽鬼が出ると相談されるが、冬官府の蘇訛里(スオリ)に、廟の調査を優先するよう言われる。
そこで、月季と巫術師見習いの渓で幽鬼を、蘇訛里と霊耀で廟守の殺人事件を調査することになり……。
【目次】
第一章 織女の街
第二章 さまよう幽鬼
第三章 廟神の祟り
第四章 花と鳥
第五章 漆黒の影
第六章 欠片
内容説明
稀代の巫術師・董月季は、勅命により、許婚の霊耀らと各地の廟を調査している。今回はある古い廟で廟守の惨殺死体が発見されたと聞き、絹の名産地である棘沢へ出向く。そこには広大な桑園があり、多くの女性たちが働いていた。月季は住人から女の幽鬼が出ると相談されるが、冬官府の蘇訛里に、廟の調査を優先するよう言われる。そこで、月季と巫術師見習いの渓で幽鬼を、蘇訛里と霊耀で廟守の殺人事件を調査することになり…。
著者等紹介
白川紺子[シラカワコウコ]
三重県出身。同志社大学文学部卒。2011年、雑誌Cobaltの短編小説新人賞に入選の後、12年度ロマン大賞(現ノベル大賞)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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