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出版社内容情報
2026年で連載開始40周年を迎えた、デザイナー・永野護の代表作。
1年2か月ぶりの刊行となる第19巻では、フィルモア帝国を舞台とした「エンペラーズ・ハイランダー」、ヨーン・バインツェルの旅路を描く「トラフィックス~ターミナル」を収録。
「エンペラーズ・ハイランダー」
ナカカラ防衛戦に参戦したことで、フィルモア皇帝ダイ・グの病は進行し、その命はまさに尽きようとしていた。皇帝不在を受けてアドーらが実権を握るべく策略をめぐらせるなか、謎の騎士集団が現われる。
「トラフィックス~ターミナル」
黒騎士デコース・ワイズメルに敗北し、ファティマ・パルスエットを失ったヨーンだったが、ついに騎士となることを決意する。再起をかけて、ミラージュ騎士たちとの特訓の日々が始まる。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
猿吉君
72
FSS19作目、40年読んでいても全く飽きないどころか面白さがアップしている、個人的最高傑作漫画です。①2つの大きな物語に決着がつき、感動でアラカンなのに涙が出ました。②にしてもなんでGTMを変形させる必要があるのかは謎、もちろんロボット世代なのでワクワクしますが(笑)③最後はいつもあの人たちが持って行ってしまう、お約束です。点数:満点というか付けられません。→終わる必要はないし終わらせてはいけない漫画だと思ってます、永野先生が描きたいだけ描いて欲しいと願っております。2026/05/19
Die-Go
31
伏線が回収されるのが熱い。 この物語は伏線だらけだからいつもそうなんだけど、今回は特に。 3回読んで、なんとか内容の把握ができた。 登場人物多すぎてこんがらがるのよね。 ★★★★★2026/05/09
明智紫苑
29
ヨーンとデコースの因縁の決着。ひねくれているようで実は王道というのが、永野氏なのだ。2026/05/11
JACK
26
☆ 残り僅かな命となったフィルモア帝国の皇帝ダイ・グと、彼に想いを寄せる騎士クリスティン・Vの物語「エンペラーズ・ハイランダー」と、圧倒的な強さと狂気をはらむ黒騎士デコースに負けたヨーンが特訓の末に再戦に挑む「トラフィックス・ターミナル」。2つの壮大な物語の決着が描かれます。国家同士の戦いや、人間同士の繋がりや想いに引き込まれます。巨大兵器GTM同士の戦闘も動きが感じられて迫力があります。幻影騎士団全員出撃や円卓の騎士の登場など、今までの物語の集大成といった風情。唯一無二の作品です。オススメ。2026/05/09
みやしん
23
みんな言ってる事が筋が通っているようで、その実よく分からなかったりする。だからか、何度も読み返すし必定新しい発見がその度にあり、そうさせる力がFSSにはある。バランシェファティマ総結集に続き総出でミラージュ騎士が教授する。それだけでも読む価値はあるのだが、ここまで強キャラがワンサカと出ている手前、数人を除き「ホンマ凄い人達なん?」となるのは正直ある。2026/05/19




