出版社内容情報
15人vs15人の団体戦「七帝柔道」。この旧七帝国大学だけの寝技中心の柔道に憧れ、増田俊也は2浪の末に北海道大学に入学した。しかしかつて無敵を誇った名門・北大柔道部は、旧七帝大同士で競う大会・七帝戦で、2年連続最下位であった。さらに増田の1年、2年の七帝戦でも1勝も出来ず、主力の上級生たちはみな引退してしまう。かつてない絶望的なチーム状況の中、果たして北大、復活なるか。副主将となった増田は主将の竜澤とともに、部内外の仲間たちに支えられながらチームを率いていく――。
【目次】
七帝柔道記II 立てる我が部ぞ力あり
解説 酒井順子
内容説明
15人vs15人の団体戦、寝技中心の「七帝柔道」に憧れた増田俊也は北海道大学に入学した。しかし北大柔道部は、旧七帝大同士で競う七帝戦で、最下位が続いていた。増田が1年、2年の七帝戦でも1勝もできず、上級生は引退してしまう。絶望的な状況のなか、練習量は増していくばかり。副主将となった増田は主将の竜澤とともに新たなチームを率いていく―。ひたすらに勝利を目指す姿に胸を打たれる、感涙必至の青春小説。
著者等紹介
増田俊也[マスダトシナリ]
1965年愛知県生まれ。小説家。2006年『シャトゥーン ヒグマの森』で「このミステリーがすごい!」大賞優秀賞を受賞しデビュー。12年『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』で大宅壮一ノンフィクション賞と新潮ドキュメント賞をダブル受賞。13年『七帝柔道記』で山田風太郎賞候補(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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