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出版社内容情報
平和な日々を破ったのは、ギルドマスターからの一通の手紙。
魔大陸のダンジョンで、高レベル冒険者たちが次々と消息を絶っているという。
調査のためにベルクたちが向かったのは、魔大陸最深部にそびえるダンジョン――天へ挑んだ塔。
実力者でも全滅しかねない凶悪な罠をくぐり抜けた先で彼らを待っていたのは、闇へ堕ちた伝説の白金級冒険者ロウドで!?
「ベルク! 運命があるとするならばお前こそがそうだ! 俺の退屈な人生を壊すために世界が生み出した宿敵だ!」
強さに飢え堕ち果ててしまった過去の英雄への、畏怖、称賛、怒り――全てを背負い、次代の冒険者ベルクは最終決戦に挑む!
【目次】
内容説明
平和な日々を破ったのは、ギルドマスターからの一通の手紙。魔大陸のダンジョンで、高レベル冒険者たちが次々と消息を絶っているという。調査のためにベルクたちが向かったのは、魔大陸最深部にそびえるダンジョン―”天へ挑んだ塔”。実力者でも全滅しかねない凶悪な罠をくぐり抜けた先で彼らを待っていたのは、闇へ堕ちた伝説の白金級冒険者ロウドで!?「ベルク!運命があるとするならばお前こそがそうだ!俺の退屈な人生を壊すために世界が生み出した宿敵だ!」強さに飢え堕ち果ててしまった過去の英雄への、畏怖、称賛、怒り―全てを背負い、次代の冒険者ベルクは最終決戦に挑む!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
22
実家に帰還し兄や父たちと再会したベルクが、ギルドマスターから高レベル手紙をもらい、調査のために魔大陸に向かう第3弾。魔大陸のダンジョンで、高レベル冒険者たちが次々と消息を絶っているという話を受け、魔大陸最深部にそびえるダンジョン天へ挑んだ塔に挑むことになったベルク。ロウドの生存が疑われる中、エルフの末裔の少女シュリンと出会い、ロウドを封印したエルフォードの遺志を引き継ぎ、人造竜との戦いや、フィフスの召喚計画が明らかになる先にベルクの熱い再戦があって、その期待を受け継いだベルクの覚悟がなかなか良かったです。2026/03/01
真白優樹
7
久方ぶりに家族との時間を過ごす中、手紙を貰い魔大陸の塔へ調査に向かう今巻。―――飢える最強に見せつけろ、今を生きる人の底力。 フィフスの思惑が最終段階を迎え決戦へとなだれ込む中、白き破滅、そしてロウドと決着をつけるために駆け回る巻であり、文字通り死力を尽くして全てをなげうつ、決戦の熱さがある巻である。一つの戦いの先、何もかもが去った世界で受け継いで。今を生きていくベルクはこれから仲間たちと何処へ向かうのか。託された彼は、この世界でどんな伝説を作っていくのだろうか。 次巻もあるなら楽しみである。2026/03/09




