出版社内容情報
◆あらすじ
幼少期の事件によって家族を亡くしたロベルト。
軍警察官として生き急いでいたある日、謎の男・カーティスと出会う。
彼はマフィア組織〈リストレット〉の幹部で、警察が逮捕できない異能犯罪者を始末しているという。
異能者の存在に驚くロベルトは、手を組まないかと提案される。
彼曰くロベルトの家族を殺した異能者が生きているというのだ。
仇を討つため、ロベルトは仲間になることを決める。
だが、カーティスには何か思惑があるようで……?
◆人物紹介
ロベルト
元軍警察官。幼い頃に家族を亡くす。
カーティス
マフィア組織〈リストレット〉の幹部。珈琲愛好家。
イヴ
カーティスの従者。白髪に赤い瞳。主人の言うことしか聞かない。
アンナ
カーティスの妹。明るく派手好き。
【目次】
Prologo
(プロローグ)
1 Non tutto il male vien per nuocere.
(全ての悪が必ずしも害悪とは限らない)
2 Tra il dire e il fare c'e` di mezzo il mare.
(言うことと行うことの間には海がある)
3 Aiutati che Dio t'aiuta.
(汝自身を助けよ、そうすれば神も汝を助けるだろう)
4 Chi non risica non rosica.
(危険を冒さない者は儲けもない)
Epilogo
(エピローグ)
内容説明
幼少期に家族を亡くしたロベルト。軍警察官として生き急いでいたある日、謎の男・カーティスと出会う。彼はマフィア組織〈リストレット〉の幹部で、警察が逮捕できない異能犯罪者を始末しているという。異能者の存在に驚くロベルトは、手を組まないかと提案される。彼曰くロベルトの家族を殺した異能者が生きているというのだ。仇を討つため、ロベルトは仲間になることを決める。だが、カーティスには何か思惑があるようで…?
著者等紹介
深見アキ[フカミアキ]
岐阜県出身。2020年『今宵、ロレンツィ家で甘美なる忠誠を 恋のはじまりは銃声から』(ビーズログ文庫)でデビュー。23年、『古城ホテルの精霊師』にて第9回角川文庫キャラクター小説大賞〈カクヨムテーマ賞〉を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



