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出版社内容情報
U.C.0093年、シャア・アズナブルは、ネオ・ジオン軍の総帥として地球圏に舞い戻り、地球に小惑星アクシズを落とすべく計画を進める。
人類の平和を守るためアムロ・レイは、宿敵であるシャアと再び相まみえようとしていた…。
1988年に富野由悠季が記したもう一つの逆襲のシャア、『ベルトーチカ・チルドレン』。
B6サイズの新装版になって再登場!
【目次】
内容説明
富野由悠季が記したもう一つの逆襲のシャア!U.C.0093年、シャア・アズナブルは、ネオ・ジオン軍の総帥として地球圏に舞い戻り、地球に小惑星アクシズを落とすべく計画を進める。人類の平和を守るためアムロ・レイは、宿敵であるシャアと再び相まみえようとしていた…。
著者等紹介
富野由悠季[トミノヨシユキ]
1941年11月5日、神奈川県小田原市生まれ。アニメーション監督、演出家、脚本家、作詞家、小説家。1979年放送の『機動戦士ガンダム』の原作、監督として知られる。『Gのレコンギスタ』について語り起こした『アニメを作ることを舐めてはいけない―G‐レコで考えたこと―』(2021年3月・小社刊)。同年にはアニメーションを文化として発展させた功績を顕彰され、文化功労者に、2025年からは日本芸術院会員に選出されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はるを
34
🌟🌟🌟🌟🌟。ファンアイテム。単行本化にて再読。美樹本晴彦氏による描き下ろし新表紙&口絵。美樹本氏は画風が変わったのは良いけれど以前よりも更に幼い顔立ちのように見えるのだがどうなんだろう。4〜5回目の再読だと思うが、読む度に錆びついていた解像度が鮮明になる。「閃光」という言葉を結構使っていたのでこの頃から『閃光のハサウェイ』というタイトルは思い浮かんでいたのかもしれない。アムロとシャアはもう愛し合っているとしか思えない。笑。実はこの原作小説に出てくるνガンダムがHi-νガンダムらしい。2026/03/28
キュー
0
映画『〜キルケーの魔女』公開中で、映画の中で逆襲のシャアに関する描写があったのでそれに便乗する感じで発売したんだろうなという感じの新装版。自分も元の文庫を発売時に読んで以来に読む。思っていたよりも読み易く感じた。主役のアムロの内面的な描写が思ってたより少なくて、話を進めるのに精一杯な感じだけど映画もそんな感じだからなぁ。ハサウェイもそんなに深く描写されてない。クェスは映画よりエキセントリックでやってる事思ってる事が全く理解出来なかった。ベルトーチカのお腹の子が色々とやっていてイデオンを思い出したかも。2026/04/06
あかみや
0
アムロもシャアも、体制という大きな括りに縛り付けられ、もがいているように見えた。 『逆襲のシャア』は、センチメンタルを抱えた男同士のプロレスの様相を表しているに過ぎないと見ることもできるだろう。 ただしそれだけでは、地球上の生命から光が生まれ、νガンダムのサイコ・フレームの光を増幅するというシーンを説明できない。 男の意地が、人の生命を感応させ動かし、地球の危機を救う──それはあとがきで見るような富野自身の、あがきへの決意のようだと思った。2026/03/13
だお
0
ハサウェイの映画を観て小説を探したけど、どこもなくて逆シャアがあったのでまずは逆シャアから読了。映画とだいぶ違って面白かった。サイコドーガはこっちに出てくるのね。ガンプラも買いたくなりました。文章としては、所々発言者の流れがわかりづらい部分はあるけど、ガンダムに慣れていればどうということはない程度。映画も観ているので大まかな流れもわかってるので読みやすかった。シャアの動機が割としっかり描かれていて解像度が上がりました。2026/02/26




