出版社内容情報
悪徳探偵を駆除するため、自分と家族の人生を破壊した宿敵「死神」を倒すため、手段を選ばず孤独な闘いに身を投じてきた玲奈。死神との決戦が終わったものの、その代償は玲奈に重く突き刺さり、抜け殻へと化してしまった。そんな中、拘置所で起きた連続殺人事件をきっかけに、玲奈が再び覚醒す――!
【目次】
探偵の探偵IV
内容説明
宿敵「死神」を討ち、妹の復讐を果たした玲奈は、スマ・リサーチ社から離れ、新たな事務所でも悪徳探偵の調査を行っていた。しかし死神の一件で抜け殻となった玲奈は醜態をさらし、ついには戦力外通告を受けてしまう。事務作業がメインとなった玲奈だが、東京拘置所内で発生した殺人事件の鍵を握る女性探偵がいるというニュースが流れ、マスコミから狙われてしまう。玲奈を表舞台に引き戻した犯人の思惑とは?シリーズ最終巻。
著者等紹介
松岡圭祐[マツオカケイスケ]
1968年12月3日、愛知県生まれ。デビュー作『催眠』がミリオンセラーに。大藪春彦賞候補作「千里眼」シリーズは累計628万部を超える人気作となった。「万能鑑定士Q」シリーズは2014年に映画化され、さらにブックウォーカー大賞2014文芸賞を受賞、17年には吉川英治文庫賞候補作となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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