出版社内容情報
占い師の模倣犯を巡る事件からしばらく。
次郎の親戚の女性・由紀乃から第六に心霊調査の依頼が舞い込む。
由紀乃と北海道の美瑛(びえい)で暮らす芸術家のパートナーが、自宅で起きる奇妙な現象のせいで毎晩怯え、すっかり憔悴しているらしい。
視えない由紀乃にはどうすることもできず、次郎に助けを求めたのだ。
北海道にやってきた澪たち第六メンバーは早速、由紀乃の自宅で調査を開始する。
だが、霊の気配がまったくなくて……?
【目次】
内容説明
占い師の模倣犯を巡る事件からしばらく。次郎の親戚の女性・由紀乃から第六に心霊調査の依頼が舞い込む。由紀乃と北海道の美瑛で暮らす芸術家のパートナーが、自宅で起きる奇妙な現象のせいで毎晩怯え、すっかり憔悴しているらしい。視えない由紀乃にはどうすることもできず、次郎に助けを求めたのだ。北海道にやってきた澪たち第六メンバーは早速、由紀乃の自宅で調査を開始する。だが、霊の気配がまったくなくて…?
著者等紹介
竹村優希[タケムラユキ]
山口県出身。2011年『シミ。~純愛、浮気、未練、傷跡~』(宝島社)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Nyah
30
匡の 由紀乃は一哉の、正しくは、吉原家当主の妻にと言われていた女性という言葉に澪は引っかかっていた。そこへ次郎のもとに由紀乃から第六に心霊調査の依頼。 北海道の美瑛で由紀乃と暮らす芸術家のパートナーのサシャが、フランスから日本に移住してから、自宅で奇妙な現象により悪夢に悩まされ憔悴しているらしい。第六メンバーは早速、由紀乃の自宅で調査を開始する。そして禍々しい気配はなく、カメラには何もうつる気配がなく‥?。サシャの身代わりになった澪。そして次郎の焦燥。これで二人の仲も❤️となるかと思えばリアムとフランス?2026/03/15
よっち
19
第六に北海道の美瑛に住む次郎の親戚の女性・由紀乃から、怪奇現象の心霊調査依頼が舞い込む第19弾。芸術家のパートナーが奇妙な現象のせいですっかり憔悴していると聞き北海道にやってきた第六メンバー。早速調査を開始するものの、霊の気配が全くない状況で、由紀乃の過去の未練が絡む生霊が登場して、従来とは一味違う緊張感がありましたね。病床の東海林さんがリモートで支える的確なアドバイスは頼もしかった一方、身体を張って挑む澪を心配する次郎との距離感は相変わらずというか(苦笑)今度はフランスに行くことになりそうで続巻に期待。2026/03/09
み
18
何だか恋愛要素アップ?お二人に自覚があるのか、ないのか。今作の彼は、自業自得のような。次作は、フランスなの?2026/03/17
フキノトウ
10
次郎の親戚・由紀乃からパートナーが怪奇現象に悩まされているとの相談が寄せられ一同は北海道へ。澪が身体を張ったわりには少し後味が悪いお話でした。見送りにも来ないのはヤバい。2026/02/26
みどり
7
「ヒトコワ」なお話。「生霊」には第六も苦戦した模様。病床の東海林さんがすごく働いてくれた。やはり「生き字引」は違うなぁ。でも、そろそろ、決着(澪たちの)がついて幕を引いてもいい気がする。(面白いから、いいんだけれど)2026/01/25
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