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出版社内容情報
ある集落で共に育った少年、よしきと光。
光とすり替わった「ナニカ」――ヒカルは、
あの世からこちら側へ戻るための方法を探していた。
よしきの「お願い」を叶えるため、
ヒカルはひとつの通り道を見つけたのだが――。
一方で、身体の痣が広がるよしきを案じ、
暮林は次の穴を自分が閉じに行くと提案する。
その背後には、とある人物の思惑もあるようで……。
巻末には、よしきが生前の光の記憶を振り返る
描き下ろし短編も収録。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
眠る山猫屋
55
世界の事象・記憶すら変え得る“穴”の起こす災害。異界の存在に“願う”事は、ほとんど上手く叶わない。ヒカルが望むよしきとの関係と、よしきがヒカルに願った望みの差異がひたすら悲しいけれど、そのすれ違いすら含めた赦しが二人に得られたならと思わずにはいられない。佐藤たち『会社』の不気味な笑顔と存在感の不穏さ。そして予想はしていたけれど、田中の正体が!!2026/01/07
はちこ
13
あとがきを見て、色々言う人も居るのは想像できたけどそういうの求めるなら山ほどあるからそちらをどうぞって思います。こういうのが欲しかったんだよ!こういうのが!貴重なこのかんじを守ってくれてありがとう作者さま!!暮林さんショック受けたけどちゃんと理由知ってほっとしたし、その方とはそういう繋がり!?ってびっくり。よしきの気持ちも愛しいし、ヒカルも可愛いんだよなぁ。どうかハッピーエンドを!と願ってしまう。番外編で癒されるのはありがたいお約束。表紙、中身読むまでどちらさま!?ってなった。イメチェンもいいね!!!!!2026/02/06
モコモコ
6
田中が暮林さんの息子だったとは、驚き2026/01/06
ぐっちー
5
登録漏れ。佳境に入ってきた。よしきが漸く語り出したか。2026/06/07
いりあ
5
Webサイト「ヤングエースUP」で連載中のモクモクれんの「光が死んだ夏」第8巻です。2025年にTVアニメが放送。佳紀はナニカと入れ替わった親友のヒカルと一緒に行動するが、村の中では次々と奇怪な事件が起こる。あと2巻くらいで終わりのはずだけど、まだまだ面白さが加速するのが凄い。それぞれの目的や思いが明らかになってきて物語の核心にどんどん近づいているのが分かる。光/ヒカルへの気持ちは複雑。ちょっと前は父親たちが描かれたけど、今回は母親たちが描かれているのが印象的。どうなっちゃうのか先が読めない。2026/05/16




