出版社内容情報
女性を殺害したと自首してきた大物議員秘書の藤森が、不起訴で釈放後、都内のホテルで刺殺された。警視庁の西警部補は、藤森殺害事件を捜査する一方で、息子の逮捕は警察内部からの圧
力だと考える。藤森と警視庁幹部の人間との接点が見え隠れする中、さらに、政界と癒着している詐欺グループの存在が浮かび上がって来て……。西は真犯人を突き止め、警察と息子を救
うことが出来るのか――書き下ろし長編警察サスペンス!
【目次】
内容説明
女性を殺害したと自首した大物議員秘書の藤森が、不起訴で釈放後、都内のホテルで刺殺された。警視庁の西警部補は、藤森殺害事件を捜査する一方で、自身の息子の逮捕は警察内部からの圧力だと考える。藤森と警視庁幹部の人間との接点が見え隠れする中、さらに、政界と癒着している半グレ集団の存在が浮かび上がってきて…。西は真犯人を突き止め、警察と息子を救うことができるのか―書き下ろし長編警察サスペンス!
著者等紹介
小杉健治[コスギケンジ]
1947年、東京都生まれ。「原島弁護士の処置」でオール讀物推理小説新人賞、『絆』で日本推理作家協会賞、『土俵を走る殺意』で吉川英治文学新人賞を受賞。社会派推理小説や時代小説で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
かおりん
26
警察小説は登場人物が多くてページを遡りながら読む。前回の話をなんとなく覚えていて読めたからまだ何とか分かった。西警部補の新たな相棒椎名がラスト失速して残念だった。息子も巻き込まれ自分も干されようとしていても正義を貫こうとする警察官はかっこいい。癒着、半グレ、利権などからみ、誰を信じていいか分からなくなる。週刊誌記者の中田の過去をもっと掘り下げてほしかった。島谷もいいキャラ。2026/05/05
rosetta
26
★★★☆☆なんだ、まだ続くのか?分冊なら最初からそう行っておいて欲しい。一作目の内容もあんまり覚えてないので関係とかがややこしくて読むのが面倒くさかった。続きが出てももう読まないと思う。出版のスタイルが気に食わないから読みたくないというのは編集者の責任だよな2026/04/07
mim
7
3もあるか?2025/12/23
ブランノワール
3
面白かったです2025/11/26
うさぎや
3
2巻。仲間は増えたけど、上層部の闇は深まるばかり……。椎名の動向も気になるところ。2025/11/25




