角川スニーカー文庫<br> ただの後方腕組転生者、うっかり勇者に拍手を送ったら黒幕扱いされる。

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角川スニーカー文庫
ただの後方腕組転生者、うっかり勇者に拍手を送ったら黒幕扱いされる。

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  • サイズ 文庫判/ページ数 260p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784041168332
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

転生者エモ・スギルは勇者の大ファンである。
陰ながら応援していた彼も、勇者が魔王を討ったその時だけは、感謝の拍手を送ろうと一歩踏み出して――
「素晴らしい。まさかこれ程とはね」「お、お前は……?」
張りついた笑みとうさんくさい言動から、勇者に“黒幕”だと誤解され!?
国から指名手配もされて逃亡生活が始まるも、
「第二の人生はあなたに捧げますわ!」
世を忍んでいた悪役(ヴィラン)たちが次々にそのカリスマオーラに心酔! 勝手に“組織”のトップに祭り上げられ……?

ただ黒幕っぽいだけのモブ転生者が、勇者(推し)と世界に絶望をもたらす――ちょっぴりダークな勘違い系ファンタジー!!


【目次】

内容説明

転生者エモ・スギルは勇者の大ファンである。陰ながら応援していた彼も、勇者が魔王を討ったその時だけは、感謝の拍手を送ろうと一歩踏み出して―「素晴らしい。まさかこれ程とはね」「お、お前は…?」張りついた笑みとうさんくさい言動から、勇者に“黒幕”だと誤解され!?国から指名手配もされて逃亡生活が始まるも、「第二の人生はあなたに捧げますわ!」世を忍んでいた悪役たちが次々にそのカリスマオーラに心酔!勝手に“組織”のトップに祭り上げられ…?ただ黒幕っぽいだけのモブ転生者が、勇者と世界に絶望をもたらす―ちょっぴりダークな勘違い系ファンタジー!!

著者等紹介

森空亭[モリアーティ]
ペンネームはモリアーティと読みます。本作でデビューする新人作家です(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

23
勇者を陰ながら応援していた転生者エモ・スギル。勇者が魔王を討った時、一歩踏み出して感謝の拍手を送った彼が、胡散くさくて黒幕と誤解される勘違い系ファンタジー。平凡な転生者なのに、思わせぶりで誤解され、勇者パーティーから黒幕認定されて国から指名手配されるスギル。微妙に噛み合ってない会話で誰でも受け入れる彼の懐の深さから、仮面の魔将や神霊を使役するオルトリンデ、魔神カーラ、伝説の情報屋やネクロマンサーたちと謎の組織・勇者オーダーが出来上がっていく展開には苦笑いでしたけど、勇者パーティーはちょっと悲惨でしたね…。2025/12/29

わたー

12
★★☆☆☆Not for me.バズっていたのに興味を引かれて読んでみたのだが、私向きの作品ではなかったかな。激闘の末、魔王を倒した勇者たちの前に胡散臭い笑みと拍手をしながら姿を現した謎の人物、エモ・スギル。彼は勇者のファンを自称し、勇者の活躍を間近で見たいがために魔王城までやってきたただの強火厄介オタクだったのだが、あまりの怪しさに魔王を操っていた黒幕だと誤認されて…と始まる勘違いノワールファンタジー。出オチ感あふれる導入から勘違いコメディかと思っていたのだが、この作品はダークファンタジー要素が強く、2026/01/14

真白優樹

9
異世界に転生し勇者を推していた青年が、胡散臭すぎて黒幕と勘違いされて始まる物語。―――その推し活は、推しの絶望を招く鍵? 本人はただ推し活しているだけなのに、集まってきたヴィラン達が深読みして暴れ、勇者が絶望していく物語であり、勘違いものを極限まで煮詰めた、まっすぐにダークな笑いが繰り広げられる物語である。集まったのは世界をも破壊できる戦力、集めて向かうのは初代勇者のお墓参り。果たして、どう考えても無事で済まなさそうなイベントはどんな絶望を招いてしまうのか。 次巻も勿論楽しみである。2025/12/28

MoriTomo

6
勇者の大ファンである転生者の主人公が黒幕と誤解されていくダークファンタジーで、勘違いから生まれる影響の大きさが印象的でした。 不気味な笑みや胡散臭さによって主人公の立ち位置が確立され、悪役たちから注目を集めてしまう構図も見どころでした。 一方、勇者視点では過酷な描写が描かれていて、ダークさに胸を締め付けられる展開が続くのも魅力で、次の展開でも主人公たちがもたらす影響に注目しています。2026/01/08

つじ みやび

4
あまりに……あまりにバッドコミュニケーション! どうあがいても喜んでないじゃん勇者!ねえ!エモくん(主人公)気づいて!と悶えていたのですが、よくよく読むとだいぶ主人公も様子がおかしいなと。 確かに主人公って勇者の「オタク」でしかないんですけど、オタクって言葉の裏にいろいろ隠されている感じがします。 そして!世界観がダークファンタジーである事、主人公が転生者である事。個人的にこの「転生」が今回いいスパイスになっていたのが好きです。なるほどね! いろいろズレていて、ちょっと不安定な主人公像なのも好き。2026/01/20

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