出版社内容情報
著名なスポーツドクターが失踪した自宅から、一冊のノートが発見された。そこにはメジャーリーグの大スター・オブライエンの名前のほか、メジャーを引退した国民的英雄の津久見浩生の薬物使用が記されていた。日米のスター選手のスキャンダルは野球界を揺るがす事態に発展する。だが、記者たちの激しい追及にも、沈黙を貫く津久見の真意とは──。誇り高き者の真実が明らかになるとき、深い感動が押し寄せる。傑作長篇小説。
【目次】
目 次
プロローグ
第1章 ヘブンリー通り39番地
第2章 緊急渡米
第3章 ニューエデュケーション
第4章 自己実験
第5章 アンチドーピング委員会
第6章 ワシントンの悪夢
第7章 執行役員室
第8章 不正治療
第9章 公聴会の証言
内容説明
失踪した著名なスポーツドクターの自宅から、1冊のノートが発見された。そこにはメジャーリーグの大スター・オブライエンのほか、メジャーを引退した国民的英雄の津久見浩生の薬物使用が記されていた。日米のスター選手のスキャンダルは野球界を揺るがす事態に発展する。記者たちの激しい追及にも沈黙を貫く、津久見の真意とは―。誇り高き者の真実が明らかになるとき、深い感動が押し寄せる。著者渾身の傑作長篇小説。
著者等紹介
本城雅人[ホンジョウマサト]
1965年神奈川県生まれ。明治学院大学卒業。産経新聞社入社後、サンケイスポーツで記者として活躍。2009年、『ノーバディノウズ』で第16回松本清張賞候補となり、作家デビュー。10年、同作でサムライジャパン野球文学賞大賞を受賞。17年、『ミッドナイト・ジャーナル』で第38回吉川英治文学新人賞を受賞。18年、『傍流の記者』で第159回直木三十五賞候補(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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