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出版社内容情報
予言のハガキが示す内容がエスカレート!?魔の手が身近に迫る…!
火災にトラウマを持つ桃弥・小春。だけどアオのこと、そして今までの行動の積み重ねに勇気をもらい、乗り越えることを決意し行動に出る!だが、この火災は二人の身に本当の悪意が迫ってきてる合図でもあった…!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
毎日が日曜日
5
★★★+2024/12/16
かなっち
2
“平凡”な家族が小さな幸せを手にするため、“過去”に立ち向かうヒューマンサスペンス第4巻。前巻の最悪な結末からのショックを未だ引きずっているので、表紙の幸せな3人の笑顔が悲しくなりました。おまけに、桃弥さんたちに迫る魔の手の数々に、緊張感も高まるのです。と書きつつ、必ず駆け付けてくれる政彦さんと、2人の友情に胸が熱くなりました。そして、最後の逢生君の姿は夢ですか、それとも彼が死なない別の世界でしょうか。何はともあれ、また物語が大きく動き出しそうな次巻が待ち切れないのは…言うまでもありません。2025/02/25
ドロヌマ
2
明らかになってくる犯人の姿。凄い凶悪なのはわかるけどまだまだ何故の方が多い。 次巻で不思議要素の部分にも触れられていくのかな。2024/12/15
えり
2
借り物2024/12/09